【2026】プログラミング体験におすすめのサイト16選!無料・登録なし・大人向けゲームも紹介

「プログラミング」と聞くと、難しそう・専門的という印象を持つ方も多いでしょう。何から始めればよいのか分からず、不安に感じて一歩を踏み出せない人も少なくありません。そんなときに役立つのが、誰でも手軽にプログラミングを体験できる学習サイトです。

この記事では、おすすめのプログラミング体験ができるサイト16選を紹介します。登録不要で試せるものや、大人向け・ゲーム感覚で学べるサービスもまとめているので、まずは気軽にプログラミングに触れてみたい方はぜひ参考にしてください。

プログラミング体験ができるサイトとは?

プログラミング体験ができるサイトとは?

プログラミング体験ができるサイトとは、ブラウザ上でコードを書きながら学べるオンラインサービスのことです。基礎的な文法からアプリ開発、データベース、AI分野まで、初心者でも気軽に体験できる仕組みが整っています。

主な学習スタイル

プログラミング体験ができるサイトは学習スタイルも様々で、主に以下のような形式から自由に選んで体験できます。

  • コードを記述しながらゲームを進める
  • パズル形式でロジックを理解する
  • 動画で学び、テストで理解をチェックする
  • スライドで基礎を学び、そのままコードを書く
  • ブラウザ上でコードを書いて即実行する
  • 自然言語で指示してアプリを作る(AI補助型)

登録不要で試せる体験サイトもあるので、まずはプログラミングに触れてみたい方に最適です。

学べるプログラミング言語一覧

プログラミングの体験サイトでは、基礎的なWeb制作に使う言語から、アプリ開発・データ分析・AI分野まで、幅広い言語を学べます。ここでは、プログラミングの体験サイトで学べる言語を一覧で見てみましょう。

言語難易度特徴主な用途
HTML/CSSWebサイトの見た目を作るWebサイト制作
Python易~中シンプルで分かりやすい構文AI・データ分析
PHPWebサイトの定番WordPress・SNS
Ruby日本向けで書きやすいWebアプリ開発
JavaScript易~中サイトに動きを出すWeb制作・アプリ開発
SwiftApple製品専用iPhone・iPadアプリ
SQLデータの操作に特化データベース管理
C言語/C++処理速度が極めて速いゲーム開発・機器制御

プログラミング体験サイトで学べる言語は数多くありますが、初心者が最初に選ぶ言語として特に人気なのが、文法がシンプルで扱いやすいPythonです。

Python基礎セミナーでは、このPythonを使ったプログラミングの基礎から学べるため、他の言語にも応用しやすいおすすめのカリキュラムです。

Pythonの基礎については、以下の記事で詳しく解説しています。Pythonでプログラミング体験をしたい方はぜひご一読ください。

プログラミング体験におすすめのサイト16選!

プログラミング体験におすすめのサイト16選!

では、プログラミング体験におすすめのサイトを16選ご紹介します。ここでは、

  • 一般的なプログラミング体験サイト
  • 学生・子ども向けプログラミング体験サイト
  • ゲーム感覚で楽しめるプログラミング体験サイト

の3つに分けてお伝えしましょう。まずは、各サービスの無料プランや有料プラン、主な特徴をまとめた一覧表からご覧ください。

区分サイト名無料有料プラン登録主な特徴
一般paizaラーニング一部
  • 1ヶ月:1,490円
  • 6ヶ月:7,200円
  • 12ヶ月:11,760円
動画と演習問題で学習
paiza.IOありなし不要ブラウザから即実行
W3Schoolsありなし不要世界規模の学習サイト
Runstantありなし
Progate一部
  • プラス:990円/月
  • Pro:3,490円/月
スライドで手軽に学習
ドットインストールあり
  • プレミアム:1,480円/月
  • 法人向け:2,680円/月
3分間の動画で学習
AtCoderありなしプログラム競技サイト
Replit1回
  • Core:3,000円/月
  • Team:5,250円/月
  • 自然言語で実行
  • 無料はアプリ1回
学生Scratchあり寄付:800円~世界的な標準ツール
ビスケットありなし一つの仕組みで実行
SPACEBLOCKありなしブロック感覚で操作
ゲームアルゴロジックありなし課題解決型ゲーム
ぷよぷよプログラミングありなし写経形式でゲーム作成
CodeCombatありなし520万のユーザー
Elevator Sagaありなし不要エレベーターゲーム
CodinGameありなし不要競技形式のゲーム構築

なお、ドル表記の料金は1ドル150円で換算しています。

一般的なプログラミング体験サイト

はじめに、主に大人を対象としたプログラミング体験ができるサイトを8つお伝えしましょう。

paizaラーニング

paizaラーニングは、開発環境の準備なしでプログラミング体験ができる学習サイトです。サイトにアクセスしてアカウントを作れば、わずか5秒でプログラミングを体験できます。

動画は1本約3分。1レッスンが終わったら即演習問題にチャレンジでき、レベルアップしながら学べるのも魅力です。基礎的なプログラミング体験は無料で利用でき、視聴できる動画本数も81本、演習課題数は166問あります。

paiza.IO

paiza.IOは、登録不要・アクセスすればその場でコードを書いて実行できるプログラミング体験型サイトで、アカウント登録すれば過去のコードの閲覧・編集も可能です。

対応言語は、Python、JavaScript、C、PHPなど32言語。Xで「@paiza_bot」「#paiza_bot」から始まる投稿を送ると、実行結果がリプライで通知されます。初心者はもちろん、ちょっと別の言語を体験したいときにも最適です。

W3Schools

W3Schoolsは世界中で利用されている、登録不要・無料のプログラミング体験サイトです。ページ内の「Try it Yourself(自分でやってみて)」をクリックするだけで、HTMLやJavaScript、PythonやSQLなど幅広い言語のコードをその場で編集・実行できます。

サイトには初心者向けのビデオチュートリアルも用意されており、初心者の方でも基礎から体験可能です。英語表記のサイトですが、Google翻訳を使えば日本語でも問題なく体験できます。

Runstant

Runstantは、思い立ったら即開発できるプログラミング体験サイトです。
エディタ(コードを書く画面)にはハイライト表示やAI機能が備わり、保存すると即実行結果が表示されます。作った作品はSNSで共有でき、WebGLやThree.jsなどの作品例も豊富です。

Progate

Progateは、大人から子どもまで学べるプログラミング学習サービスです。
スライド中心のわかりやすい教材で基礎から理解でき、ブラウザ上でコードを書いてすぐ実行できる体験型です。無料プランでも一部レッスンを試せるため、まずは気軽にプログラミングに触れたい人に向いています。

ドットインストール

ドットインストールは、3分動画で学ぶプログラミング体験型学習サービスです。
無料プランでは一部のレッスン動画とミニクイズを体験でき、学習履歴も残せます。プレミアムプランでは7,618本の動画や940問のミニクイズが見放題になり、現役エンジニアへの質問サポートも利用できます。

AtCoder

AtCoderは、世界最高峰の競技プログラミングサイトです。
リアルタイムで参加できるオンラインコンテストが定期的に開催され、初心者向けの「Beginner Contest」から上級者向けまで幅広く用意されています。5,000以上の過去問にいつでも挑戦でき、アカウント登録も参加も無料です。

Replit

Replitは、ブラウザ上でアプリやデザイン制作を始められるプログラミング体験サイトです。コードを書くのではなく、自然言語で指示してプロジェクトを生成する「バイブコーディング」を中心に操作します。

サイトは英語表記ですが、プロンプト入力には日本語も使えます。ただし自動翻訳には対応しておらず、無料で作成・公開できるアプリも1回のみです。

バイブコーディングについては以下の記事で解説しています。近年流行のプログラミング手法なので、プログラミングのトレンドを体験したい方はぜひご参照ください。

【2026】Vibe Codingとは?始め方やアプリの開発方法・必要なスキルまで解説

学生向けプログラミングサイト

続いて、学生・子ども向けプログラミングサイトを3つご紹介します。

Scratch

Scratchは、ブロックを組み合わせるだけでゲームやアニメ、物語を作れる無料のビジュアルプログラミングサイトです。操作画面では、左側のブロックを中央で組み立て、右側のステージで動きを確認しながら直感的にプログラミング体験ができます。

世界中の作品を閲覧、リミックスでき、micro:bitとの連携や教材も豊富。利用は完全無料で、日本語を含む70以上の言語に対応しています。

SPACEBLOCK

SPACEBLOCKは、ブロックを重ねるように操作するプログラミング体験サイトです。言語や文法を覚えなくても学べ、未就学児から大人まで幅広く利用できます。

無料版の「プログラミングドリル」では段階的に学べ、バッジや修了証も発行。タイピングゲームでローマ字入力の基礎も身につきます。

ビスケット

ビスケットは、「メガネ」と呼ばれる仕組みで基礎から複雑なプログラムまで対応するビジュアルプログラミング言語です。

難しい文法を使わず、ブロックを組むような感覚でアニメーションやゲーム、絵本づくり体験ができます。パソコンのブラウザやスマホアプリで手軽に体験でき、学校関係者も申請すれば利用可能です。

ゲーム感覚で楽しめるプログラミング体験サイト

最後に、ゲーム感覚で夢中になれるプログラミング体験サイトを4つチェックしてみましょう。

アルゴロジック

アルゴロジックは、ゲームをしながらプログラミングを体験できる「課題解決型ゲームサイト」です。プログラミングの基礎であるアルゴリズムの考え方、「順次処理」「繰り返し処理」「分岐処理」を学べます。

その他、プログラミングの経験がない方には基礎から取り組めるジュニア問題も用意されています。プログラミング的思考力の育成に役立つ教材として、学校や学習現場でも広く活用されています。

ぷよぷよプログラミング

ぷよぷよプログラミングは、プログラミング学習環境「Monaca Education」で、ガの人気ゲーム「ぷよぷよ」を題材にプログラミング体験ができる無料サイトです。

製品版と同じ画像を使い、HTMLやJavaScriptを一字一句書き写す「写経」を通して、コーディングの基礎・パソコン操作・ミスの修正力を学習。作ったゲームはスマホでも遊べます。

CodeCombat

世界190以上の国で利用されているCodeCombatは、ゲームで本格的なコーディングとAI活用を体験できるプログラミングサイトです。

PythonやJavaScript、C++など実際のプログラミング言語を使い、RobloxでのAI搭載ゲーム制作や競技形式のAIリーグなど、多彩な体験ができます。大人も子どもも楽しみながら、実践的なスキルを身につけられるのが魅力です。

Elevator Saga

Elevator Sagaは、JavaScriptでエレベーターの動きをプログラムし、制限時間内に人々を効率よく運ぶことを目指すプログラミングゲームです。プレイヤーは自分でコードを書いてエレベーターの挙動を制御し、成功するとより難しいステージにチャレンジできます。

init関数やupdate関数を使ってロジックを組み立てるため、実践的なプログラミング思考が身につき、大人でも楽しめる奥深い学習体験ができます。

CodinGame

CodinGameは、25以上の言語でコードを書き、ゲームをしながら学べる大人向けのプログラミング体験サイトです。アクセスして「アカウントなしで続けてください」をクリックすれば、即コードを書きながら本格的なゲーム世界に没入できます。

シューティングや戦略系のゲームを自分のコードで操作しながら課題に挑戦でき、世界中の開発者と競える対戦モードも用意されています。遊びながら実践スキルを伸ばせるのが魅力です。

プログラミング体験のサイトを選ぶ方法

プログラミング体験のサイトを選ぶ方法

プログラミングを体験できるサイトは数が多いため、しっかりリサーチして自分に合ったものを選ぶことが重要です。ここでは、プログラミング体験サイトを選ぶ際に押さえておきたいポイントを3つに絞って紹介します。

学びたい言語・目的に合っているか

プログラミングの体験ができるサイトは、それぞれ対応言語が異なります。
例えば、HTMLが使える「W3Schools」はWeb制作に向いており、「paizaラーニング」はアプリ開発の土台・Pythonを基礎から学べます。まずは、「Web制作を学びたい」「アプリを作ってみたい」など、目的に合う言語であるかを確認しましょう。

学習形式や使いやすさが自分に合っているか

プログラミングを体験できるサイトは、学習型やゲーム形式など、学習形式は様々です。
例えば、Progateはスライド形式で初心者向け、CodeCombatはゲーム感覚で学べます。迷ったときは、自分が興味がわくもの、またはサイトの雰囲気などをチェックして選びましょう。

無料でどこまで使えるか

プログラミング体験ができるサイトは無料も多いですが、学べる範囲や制限はサイトごとに異なります。例えば、W3Schoolsやpaiza.IOは完全無料・登録不要で利用できる一方、paizaラーニングは一部有料プランが含まれていました。

また、登録の有無も体験しやすさに影響するため、まずは無料かつ登録不要のサイトで試し、続けられそうなら有料プランや登録制サービスを検討すると良いでしょう。

プログラミング体験サイトのメリット・デメリット

プログラミング体験のサイトを利用するメリット・デメリット

プログラミング体験サイトは手軽に始められる反面、注意すべき点もあります。ここでは、主なメリットとデメリットを表にまとめて見てみましょう。

項目内容
メリット
  • 無料・低コストで始められ、初学者でも気軽に試せる
  • 環境構築不要で、ブラウザだけですぐ学習を始められる
  • サイトの種類が多く、目的やレベルに合わせて選びやすい
  • 複数言語を短時間で試せるため、向き不向きを判断しやすい
デメリット
  • 実務レベルの開発経験は得にくく、現場の流れはつかみにくい
  • 無料プランは学べる範囲が限られ、途中で不足を感じやすい
  • 日本語対応に差があり、英語中心のサイトは理解しづらい
  • 情報の質や難易度にばらつきがあり、初心者は迷いやすい

プログラミング体験サイトは気軽に学べる反面、実務レベルのスキル習得には限界もあります。目的に合わせて無料・有料サービスを組み合わせる、または外部のセミナーを併用することで、より効果的に学習を進められます。

プログラミング体験を最大化するコツ

Python基礎セミナー講習プログラミング体験サイトで基礎に触れたら、次は「実務で使える言語」という視点で学習言語を選ぶことが大切です。

もし、目的がまだ定まっていない場合は、汎用性が高く扱いやすいPythonを検討してみましょう。Pythonは、AI・データ分析・自動化など幅広い分野で使われ、文法もシンプルで初心者でも学びやすい言語です。

Python基礎セミナー講習は、Pythonの基礎文法からデータ分析・AIプログラム実装までを短期間で効率的に学べるカリキュラムです。「体験で得たスキルを実務に活かしたい」そんな方にもおすすめのカリキュラムです。

セミナー名Python基礎セミナー講習
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)27,500円〜
開催期間2日間
受講形式対面(東京・名古屋・大阪)・ライブウェビナー・eラーニング

プログラミング体験のサイトを実際に使ってみよう!

では、実際にプログラミング体験をしてみましょう。ここでは、最初にお伝えした「paizaラーニング」の「Python体験版」でプログラミングを体験してみます。

こちらは無料で使えるため、ぜひこの機会に一緒に手を動かしてプログラミングにチャレンジしてみてください。なお、paizaラーニングは事前にアカウント作成が必要です。

  1. paizaラーニングにアクセスし、下へスクロールして「Python体験版」を開く「paizaラーニング」の「Python体験版」でプログラミング体験
  2. 下へスクロールして、「レッスンをはじめる」をクリック「paizaラーニング」の「Python体験版」でプログラミング体験
  3. 「はじめてのプログラミング」の「このチャプターを受講する」を開く「paizaラーニング」の「Python体験版」でプログラミング体験
  4. 画面左に動画、右にコード入力欄が表示される「paizaラーニング」の「Python体験版」でプログラミング体験
  5. 動画の指示に従い「print(“Hello world”)」と右に入力→「コードの実行」で結果が下に表示「paizaラーニング」の「Python体験版」でプログラミング体験

受講後は「演習問題」に進んで、実際にコードを書きながら受講内容の理解度を確認できます。

プログラミング体験についてまとめ

プログラミング体験ができるサイトは、大人向け・子ども向け・ゲーム型など種類が豊富で、無料で使えるサービスも多く、始めるハードルはとても低くなっています。

「設定が難しそう」と感じる方も、まずはこうしたサイトで気軽にコードを書いてみるところから始めてみましょう。言語選びに迷ったときは、汎用性が高く文法がわかりやすいPythonから始めるとスムーズに理解が進みます。

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