【2026】ChatGPT無料版の回数制限は?有料プランとの違い・無料版の使い方・画像生成方法も紹介

AIの進化は日々加速し、2025年8月には待望のGPT-5がリリースされ大きな話題となりました。

最新のChatGPTは、チャット形式の質疑応答以外に、画像の読み取り・生成など、多彩な機能を搭載していますが、無料で使える範囲には制限があります。

本記事ではChatGPT無料版の制限内容をわかりやすく解説し、有料版との違いや効果的な使い方も紹介します。

ChatGPT無料版の制限は?

ChatGPT無料版の制限は?

ChatGPTの無料版は、最新モデルや新機能を使う際に回数や使用範囲に上限があります。具体的な制限は公式に明示されていないため、以下は一般的な利用目安として整理しています。

カテゴリ無料版での制限
モデル利用/対話
  • GPT-5は5時間あたり約10回、超過後は軽量モデルに自動切替
  • 目安として1日約300回、1回あたり最大約128Kトークン
画像生成
  • 1日5回まで、1回につき1枚のみ
  • 標準解像度。追加指示がカウントされない場合あり
動画生成
  • 短尺(10~20秒程度)、生成回数は現時点で無制限
  • Sora 2の提供開始(2025年10月現在招待制のiOSアプリで無料)
音声生成/対話
  • 無料回数は、通常チャットと同程度(300回)が目安
  • 通常の音声対話は利用可。複雑なシステム連携やビジネス用途は制限あり

このように、無料版でもChatGPTの最新モデルを試すことは可能ですが、回数や生成内容の制限はそれぞれ異なります。一般的な会話であれば、無料でも軽量モデルに変更された後、300回程度利用可能です。

ChatGPTは今現在も進化中!最新情報を効率的に学ぶには?

ChatGPTは、「Sora」の無料提供開始、日本文化に最適化され適用された「GPTJP.Net」の搭載など、日進月歩の勢いで進化を続けています。

無料範囲も変化を続けているため、こういった最新機能に関する情報を網羅するのは容易ではありません。

生成AIセミナーに参加すると、こうしたChatGPTの最新情報を反映した活用法を効率的に学べます。実践に役立つプロンプト入力方法、情報漏洩などのリスクについても学べるため、ChatGPTを普段使っている方の復習にも役立つ内容です。

ChatGPTの最新モデルGPT-5については、以下の記事で詳しく解説しています。最新AIニュースも多数紹介しているので、ぜひこの機会にAIの進化の現状をチェックしてみてください。

【2025】AI最新情報15選!GPT-5の新技術・面白いニュース・AIモデルを知りAI時代の勝者になる!

ChatGPT無料版と有料プランとの違い

ChatGPT無料版と有料プランとの違い

続いて、ChatGPTの無料版と有料版の違いも見てみましょう。ここでは、公式情報をもとに、無料版・有料版(Plus、Pro)の主な制限と利用範囲をまとめました。

項目無料版PlusPro
モデル利用/対話GPT-5利用制限より多くのメッセージ送信・アップロード可能より高性能・上限大幅緩和、優先アクセス可能
画像生成制限あり、低速より多く高速生成可能高速で無制限に近い生成可能
動画生成Sora 2無制限提供「Sora 2 Pro」を利用可能「Sora 2 Pro」を利用可能
ファイルアップロード制限ありより多く利用可能無制限のアップロード
メモリ/コンテキスト制限ありより多く利用可能最大限に利用可能
Deep Research制限あり高度な利用が可能最大限に利用可能
Codexエージェント不可利用可能高度なCodex利用可能
新機能プレビュー不可一部利用可研究プレビュー含め全利用可

なお、先ほどお伝えしたように、ChatGPT公式では無料回数を含む具体的な数値は公開されておらず、「より多く」「制限あり」といった表現を使用しています。本表もその表現に基づいてまとめています。

ChatGPT無料版の使い方

ChatGPTの無料版はどのように使うのでしょうか?ここでは、以下の2項目に分けて見ていきましょう

  1. 使い方のステップ
  2. ChatGPTの機能

①使い方のステップ

はじめに、ステップごとに無料版ChatGPTの使い方をお伝えします。

  1. ChatGPTにアクセスChatGPT無料版の使い方
  2. ログイン、もしくは無料でサインアップを選ぶ
  3. ログイン方法を選び「続行」をクリックChatGPT無料版の使い方
  4. ログインしたら、下部のプロンプト入力欄に質問を記述ChatGPT無料版の使い方
  5. 矢印をクリックしたら回答が表示

このように簡単な手順でChatGPTの無料版は利用できます。同じ画面から有料版へもスムーズに移行できるので、無料制限が気になる場合も即グレードアップすることが可能です。

②ChatGPTの機能

ChatGPTの機能次は、ChatGPTの機能をご紹介しましょう。上記の画像を参考に、どのような機能が搭載されているのかをご確認ください。

機能名内容
①新しいチャット新しい会話を開始するためのボタン
②チャットを検索過去のチャット履歴から特定の会話を検索
③ライブラリ作成したプロンプトやカスタム命令などを保存・管理
④プロジェクト特定のテーマや目的ごとにチャットを分類・管理
⑤調べるGPTモデルやカスタムGPTを選択・管理
⑥GPTJP.Net日本の文化に最適化され適用されたGPTチャット
⑦写真とファイルを追加画像ファイルやその他のファイルをチャットにアップロード
⑧画像を作成するテキストの指示に基づいて画像を生成
⑨より深く思考するより詳細な回答を得るために、AIの思考プロセスを深める
⑩Deep Research専門的な情報や深い調査を行うための検索・分析
⑪あらゆる学びをサポート学習や知識習得をサポート
⑫ウェブ検索リアルタイムのインターネット情報を使って回答を生成
⑬Canvas外部の描画ツールや作業スペースと連携
⑭Google Driveを接続するGoogle Driveに保存されているファイルと連携
⑮OneDriveを接続Microsoft SharePointに保存されているファイルと連携
⑯マイクアイコン音声入力でプロンプトを入力

ChatGPTの機能は頻繁にアップデートされます。普段利用している方も、新しい機能やサイドバーの項目が追加されていないか、定期的に確認することをおすすめします。

ChatGPT無料版で画像生成する方法

ChatGPTは、2025年3月に発表された「GPT-4o」以降、画像生成にも対応しています。ここでは、ChatGPTの無料プランを活用して画像を生成してみましょう。

  1. ChatGPTにアクセス
  2. プロンプト入力欄の「+」をクリック
  3. 「画像を作成する」クリック
  4. 生成したい画像のプロンプトを入力して矢印をクリック
    (スタイル指定、写真追加も可能)ChatGPT無料版で画像生成する方法
  5. 画像を生成
  6. ダウンロードマークをクリックChatGPT無料版で画像生成する方法
  7. 画像のダウンロードが完了

これで、ChatGPTの無料画像の生成は完了です。無料プランの場合、待機時間が長引くこともあるので、時間に余裕をもって利用しましょう。

ChatGPT無料版を使いこなすプロンプト例

ChatGPTの無料版を使いこなすためには、効果的なプロンプトの入力が重要です。特に、画像生成の場合、無料回数が1日あたり3枚なので、できるかぎり失敗したくないものです。

ここでは、テキストと画像それぞれのプロンプト例、およびその回答を紹介しましょう。

  1. テキストのプロンプト例
  2. 画像のプロンプト例

①テキストのプロンプト例

まずは、ビジネスメールを依頼する際のプロンプト例をお伝えします。

あなたは経験豊富な営業担当者です。取引先に送るビジネスメールを作成してください。
メールでは、新製品の紹介と打ち合わせの日程調整の2点を必ず盛り込んでください。
トーンは丁寧かつ簡潔で、読みやすい日本語を使用し、文字数は300字以内にしてください。
メールの最後には、相手への感謝と前向きな一文を加えてください。

無料のChatGPTの解答は以下の通りです。

件名:新製品のご紹介と打ち合わせ日程のご相談

〇〇株式会社
〇〇様

いつも大変お世話になっております。△△株式会社の□□です。

このたび弊社では、新製品「●●」をリリースいたしました。従来品に比べ性能を大幅に向上させており、貴社の業務改善にもお役立ていただけると存じます。

つきましては、詳細をご説明する機会を頂ければと考えております。来週の〇月〇日または〇月〇日のご都合はいかがでしょうか。その他ご希望の日程がございましたらお知らせください。

お忙しい中恐縮ですが、何卒ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。今後とも実りあるお取引を心より期待しております。

△△株式会社
営業部 □□

②画像のプロンプト例

画像のプロンプト例次は、画像生成を見てみましょう。上記の画像は、以下のプロンプトで作成しました。右は拡大図です。

静かな図書館の窓際で読書をしている日本人女性。肩までの黒髪が、柔らかな自然光を受けて繊細にきらめいている。
表情は穏やかで、知的な印象。フォトリアリスティック。
光の描写に重点を置き、髪の一本一本が丁寧に表現されている。
高解像度、微細なノイズと自然なライティングを加えることで、静謐な空気感とリアリティを強調。

ChatGPTでは、画像イメージをしていない場合、上記のように写真風の画像が生成されます。

業務効率アップする「Few-shot活用」をセミナーで学ぼう!

生成AIセミナープロンプトの入力は簡単そうで、案外コツがあるものです。繰り返し質疑応答すれば良いですが、やはり一回の質問で希望のコンテンツを作成できれば業務効率もグッとアップします。

生成AIセミナーでは、ChatGPTを使った効果的なプロンプト入力方法を学べます。手を動かしながら学ぶ「ハンズオン形式」の講義で、実務に直結する「Few-shot prompting」も学べるおすすめのカリキュラムです。

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受講形式対面(東京・名古屋・大阪)・eラーニング

プロンプトの入力方法に迷う方は、以下の記事もおすすめです。コピペで使えるテンプレートもあるので、ぜひ参考にしてください。

【2025】思い通りに操るプロンプト入力の6つのコツを徹底解説!ChatGPT&画像生成AIで使えるテンプレートも紹介

ChatGPT無料版を利用する際の注意点

ChatGPT無料版を利用する際の注意点

ChatGPTの無料版は手軽で便利なツールですが、業務やプライベートで活用する際には、いくつかのリスクを理解しておく必要があります。以下で一覧表にまとめたので、利用前にはぜひ確認しておいてください。

注意点リスクと対策
回答の正確性
  • 解答の信頼性は保証されない
  • 必ず他の情報源で正確性を確認する
プライバシー・機密情報
  • 入力データがAI学習に使われる可能性がある
  • 機密情報や個人情報は絶対に入力しない
著作権・知的財産権
  • 生成物が学習元の著作物を侵害するリスクがある
  • 公開・利用時は著作権に配慮する
悪用のリスク
  • 不正なコードや不適切な内容が生成されるリスクがある
  • 利用規約に反するプロンプトは避ける

無料版ChatGPTは、上記のようにいくつものリスクをはらんでいます。あくまで補助的なツールとして活用し、重要な判断や業務に使用するコンテンツについては、必ず人間の目によるチェックを行い、リスクを最小限に抑えましょう。

ChatGPT無料についてまとめ

ChatGPTの無料版はいくつもの制限があり、無料で使える機能を有効に活用するためにも、適切なプロンプトの入力方法が重要となってきます。

精度の高いGPT-5を利用する場合、特に生成回数の制限があるため、ぜひセミナーを活用して一回の入力で納得できる回答を得られるプロンプト入力方法を身につけてください

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