【2025】MOS研修おすすめ7選!AI時代に求められる基礎ビジネススキルの重要性も解説

近年、生成AIをはじめとする先端技術の進化により、ビジネスの現場では「人に求められるスキル」の質が大きく変わりつつあります。

そんな中で再び注目されているのが、Microsoft Office製品の操作スキルを証明する「MOS資格」と、それを効率的に学べるMOS研修です。

本記事では、AI時代にMOS資格が必要とされる理由や、MOSで習得できる具体的なスキル、目的別のおすすめ研修講座、選び方のポイントまでを詳しく解説します。

MOS資格とは

MOS(Microsoft Office Specialist)資格は、Microsoft Office製品の操作スキルを証明する国際資格です。Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Accessといった主要なOfficeソフトについて、実務で通用するスキルをどれだけ正確かつ効率的に使える能力を測れます。

試験は実技形式で行われ、実際にソフトを操作しながら課題をこなしていくため、知識だけでなく“使いこなせる力”が問われます。Officeのバージョンごとに試験内容も異なり、現在は主に「Microsoft 365/Office 2019」に対応した科目が主流です。

MOS試験の概要をまとめてみましょう。

項目内容
対象ソフトWord、Excel、PowerPoint、Outlook、Access
レベル一般レベル、上級レベル(エキスパート)
試験形式実技試験(実際にソフトを操作して課題を解く)
試験時間50分
合格基準非公開(正確性・スピード・操作手順の理解などを総合評価)
実施方式全国の試験会場(CBT方式)
出題範囲バージョン別に定められた操作スキル

MOS資格については、こちらの記事でも詳しく解説しています。合わせて参考にしてください。

【2025】就職に有利な資格10選!選ぶ基準や注意点も解説

AI時代にMOS研修が注目される3つの理由

AI時代にMOS研修が注目される3つの理由

生成AIや業務自動化ツールの進化が進む中、近年あらためて注目を集めているのが、Microsoft Office製品の操作スキルを体系的に学べる「MOS研修」です。ここでは、なぜ今MOS研修が必要とされているのか、その理由を3つの視点から解説します。

  1. あらゆるビジネススキルの基礎力を高められるから
  2. 業務の自動化・効率化を支える実務スキルが身につくから
  3. AI人材育成やDX推進の入口として活用できるから

①あらゆるビジネススキルの基礎力を高められるから

現在、多くの企業がAIやDXの推進に力を入れていますが、その第一歩として求められるのが、社員一人ひとりのITスキルやリテラシーの底上げです。いくら先進的なツールを導入しても、基本的なPC操作ができなければ、活用は進みません。

MOS研修は、Word・Excel・PowerPointといったビジネスソフトの正確で効率的な操作を学べるため、どんな業種・職種でも通用する「ビジネススキルの土台」を築けます。

こうした基礎力は、単なる事務作業にとどまらず、AIツールを使いこなす上でも不可欠な前提条件です。だからこそ、AI時代においてMOS研修の価値があらためて見直されているのです。

②業務の自動化・効率化を支える実務スキルが身につくから

AIやRPA(Robotic Process Automation:業務自動化ツール)などの導入により、業務の自動化や効率化が進む一方で、その効果を最大限に引き出すには、前提となる実務スキルが欠かせません。

MOS研修では、こうした日常業務に直結するスキルを体系的に学べるため、業務プロセス全体の最適化につながります。

さらに、AIツールとOfficeソフトを組み合わせて業務を効率化する際にも、データの整備や出力内容の加工といった操作には、確かなOfficeスキルが求められます。現場で即使える「実務力」を高められることから、MOS研修の重要性はAI時代においてますます高まっているのです。

③AI人材育成やDX推進の入口として活用できるから

AI人材の育成やDXの推進には、高度なスキルだけでなく、基礎的なITリテラシーの底上げが不可欠です。MOS研修では、文書作成やデータ分析、プレゼン資料の作成といった基本操作を実務に即して学べるため、IT初心者でも確実にスキルを積み上げられます。

実際、多くの企業がDX人材育成の第一ステップとして、Officeスキル研修やMOS資格の取得を取り入れています。

ビジネス全般に関わる“使える基礎力”が備わることで、生成AIやRPAといったツールを使いこなす素地ができ、組織全体のDX推進にもつながっていきます。

なお、DX推進人材に求められるスキルやマインドについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

【2025】DX推進人材とは?DX時代に必要な7つのスキルとマインドを解説

MOS資格で取得できる3つのスキル

MOS資格で取得できる3つのスキル

MOS資格は、単なるパソコン操作ではなく、実務で役立つ「使えるスキル」を身につけられるのが特徴です。ここでは、MOS研修を通じて得られる代表的なスキルを3つの観点からご紹介します。

  1. Officeソフトを正確かつスピーディに操作できる力
  2. ビジネス文書やプレゼン資料を効率的に作成できる力
  3. 関数・ショートカット・機能を使いこなす実践力

①Officeソフトを正確かつスピーディに操作できる力

MOS資格によって、Microsoft Officeソフトを正確かつスピーディに操作する力が身につきます。自己流では習得しづらい基本~応用までの操作を体系的に学べるため、業務効率の大幅な向上が期待できるでしょう。

具体的には、次のようなスキルを習得できます。

  • Wordでの文字装飾、段落・インデントの設定、表や画像の挿入
  • Excelでの関数(IF、VLOOKUPなど)、表の整形、条件付き書式の活用
  • PowerPointでのスライド構成、レイアウト調整、アニメーション・遷移の設定
  • データや文書の体裁を整え、ビジネス文書としての完成度を高める力

こうした操作は日常業務に直結するため、習得することで「誰が見ても整った資料」を短時間で仕上げることができるようになります。

②ビジネス文書やプレゼン資料を効率的に作成できる力

MOS研修を通じて習得できるスキルのひとつが、ビジネス文書やプレゼン資料を効率的に作成する力です。Wordでは報告書や議事録、契約書などの文書を、PowerPointでは提案書や社内説明資料などを、構成から仕上げまでスムーズに作成できるようになります。

具体的には、次のようなスキルが挙げられます。

  • テンプレートやスタイルを活用した文書フォーマットの統一
  • 表・図・画像・SmartArtの効果的な挿入と配置
  • 伝わりやすいスライド構成と視覚的演出の工夫
  • レイアウト崩れや表記ミスを防ぐ整形スキル

このようなスキルを身につけることで、内容の質だけでなく「見せ方」にも優れた資料が作成できるようになります。

③関数・ショートカット・機能を使いこなす実践力

MOS研修では、Officeソフトに搭載されている多彩な機能を効率的に使いこなすスキルも習得できます。中でも、Excelの関数やショートカットキー、WordやPowerPointの高度な編集機能は、日常業務の時間短縮とミス削減に大きく貢献します。

習得できる具体的なスキルは次のようなものです。

  • Excelの関数(SUM、IF、VLOOKUP、COUNTIFなど)の活用
  • Wordでの見出し設定、目次自動生成、差し込み印刷などの活用
  • PowerPointでのマスター設定やスライド整理機能の活用
  • よく使う操作をショートカットキーで高速化
  • 複雑な作業をテンプレートやマクロで自動化

こうした“実践力”が備わることで、単なる操作スキルにとどまらず、「成果物の品質」と「業務スピード」の両方を高めることが可能になります。

MOS研修おすすめ7選

MOS研修おすすめ7選

MOS資格を効率よく取得するためには、自分の学習スタイルや目的に合った研修講座を選ぶことが重要です。ここでは、初心者からビジネス実務者まで幅広く対応できるおすすめのMOS研修講座を7つ厳選してご紹介します。

  1. MOS対策短期集中講座
  2. ユーキャン MOS講座
  3. アビバ MOS講座
  4. 資格の大原 MOS対策講座
  5. ヒューマンアカデミー Office資格対策講座
  6. 資格の学校TAC 各種MOS試験対策講座
  7. Winスクール MOS資格対策講座

①MOS対策短期集中講座

①MOS対策短期集中講座

MOS対策短期集中講座は、未経験者や初心者でも短期間で合格を目指せる、実践重視型の研修プログラム。Word・Excelの基本操作から実務に役立つ応用スキルまでを網羅的に学習できるのが大きな特徴です。

Wordでは、文字や段落の書式設定、表やリスト、図形の挿入・管理、文書の保存・共有・共同作業の設定など、実務を想定した機能を重点的に学習。Excelでは、セルの書式設定や関数の活用、テーブルやグラフの管理、ワークシートの表示カスタマイズなど、業務に直結する操作を実践形式で習得できます。

講座の最後には模擬試験も実施され、出題傾向や合格のポイントも丁寧に解説されます。限られた時間で効率的に学びたい方や、実務で即戦力となるスキルを習得したい方に特におすすめです。

セミナー名MOS対策講座
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)16,500円〜
開催期間2日間
受講形式対面(東京)・ライブウェビナー

MOS対策短期集中講座の申込みはこちら

②ユーキャン MOS講座

ユーキャンのMOS講座は、通信講座形式で自宅学習におすすめのコースです。Word・Excelの各科目に対応し、短期集中カリキュラムにより最短1ヶ月での合格も可能。教材には試験対策テキストに加えて模擬試験ソフトや動画解説も含まれ、初心者でも理解しやすい内容となっています。

質問サポートもメールで対応しており、安心して学習を進められます。ある程度PCに慣れている方にはやや物足りなさを感じる可能性もありますが、「効率良く短期間で合格したい」という目的にマッチした講座といえるでしょう。

③アビバ MOS講座

パソコン教室アビバが提供するMOS講座は、全国の教室での通学学習とオンライン学習を自由に組み合わせられる「ハイブリッド型」の講座です。Excel、Word、PowerPoint、Accessに対応しており、通学・オンラインどちらでもリアルタイムで講師に質問できるため、疑問を即解消できる安心感があります。

1回90分・全11回の講座で初心者や年齢を問わず学びやすく、大手企業にも研修導入された信頼感は絶大。講師の対応やサポート体制も高評価です。一方で、「オンラインより教室受講の方が理解しやすい」と感じる人もおり、実機を操作したい場合は通学スタイルが推奨されます。

④資格の大原 MOS対策講座

資格の大原が提供するMOS対策講座は、映像通学・通信講座(Web)の形態から自分に合ったスタイルを選べる柔軟性のある講座です。日経BP社のテキストを活用したカリキュラムに加え、講義動画や模擬試験ソフトもセットになっており、学習内容の網羅性は非常に高いといえるでしょう。

プロ講師による講義はわかりやすく、電話や質問フォームで対応を無制限で行わってくれるため、フォロー体制も充実。一部では講師の対応にばらつきがあるとの声もありますが、資格対策に実績のある教育機関として高く評価されています。

⑤ヒューマンアカデミー Office資格対策講座

ヒューマンアカデミーのOffice資格対策講座は、月額定額制で受講できるオンライン学習の講座です。講座には主要科目(Word、Excel、PowerPoint)が含まれ、講義動画は期間中いつでも何度でも視聴可能。累計合格者数16,000人以上の実績があり、試験対策のノウハウが豊富なのも魅力です。

就職・転職サポートもセットになっており、学習後のキャリア支援までを視野に入れた設計がされています。入会金や月額料金がかかるため、長期間受講すると総費用が高くなる点には注意が必要です。

⑥資格の学校TAC 各種MOS試験対策講座

資格の学校TACが提供する各種MOS試験対策講座は、通信形式に特化した独学型の講座です。講座の対象はWord・Excelの2コースに絞られており、Officeのバージョンによってコースを選択できます。対象範囲が明確で迷わず選べるシンプルな構成です。

TACオリジナル教材を使用しており、重要ポイントが整理されたテキストと映像講義で学習できます。学習の節目にはレベルチェックや実力判定テストがあり、対面講義はないものの、疑問点がある場合は学習アプリやメールでの質問が可能です。

⑦Winスクール MOS資格対策講座

WinスクールのMOS資格対策講座は、通学・オンライン講座の両方に対応しており、受講スタイルの柔軟性が高いのが特徴です。少人数制でプロ講師による実践指導が受けられ、分からない点はその場で解消できるサポート体制が整っています。

企業研修実績も豊富で、ビジネス実務に直結したカリキュラムが組まれているため、即戦力スキルを身につけたい人におすすめ。オリジナル教材や模擬試験も用意されており、受講料は他講座と比較して高額なものの、初心者にもわかりやすいと高評価です。

MOS研修を選ぶ際のチェックポイント6つ

MOS研修を選ぶ際にチェックすべき5つのポイント

MOS研修はさまざまな形式・サービスが提供されており、自分に合ったものを選ぶことが重要です。ここでは、MOS研修を選ぶ際に押さえておきたい6つのポイントを紹介します。

  1. 受講目的と研修スタイル
  2. 受講形態
  3. サポート体制の有無
  4. 費用対効果
  5. 講師の質
  6. 教材の質

①受講目的と研修スタイル

MOS研修を選ぶ際は、まず自分の受講目的を明確にすることが大切です。就職・転職を目指すのか、社内業務の効率化を図りたいのか、それとも社員研修として導入するのか――目的によって最適な研修スタイルは異なります。

目的に合ったスタイルを選ぶことで、学習の継続性や理解度が高まり、MOS資格の取得とその後の活用につながります。

②受講形態

MOS研修にはさまざまな受講形態があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。自分の生活スタイルや学習環境に合った方法を選ぶことで、より効率的に学習を進められるでしょう。

代表的な受講形態としては、次の3つが挙げられます。

受講形態メリットデメリット
通学型(スクール・講座)
  • 講師からリアルタイムで指導を受けられる
  • 質問がその場でできる
  • 通学時間とスケジュールの確保が必要
  • 場所によっては教室数が限られる
通信講座(テキスト・映像教材)
  • 自分のペースで学べる
  • 比較的安価で始めやすい
  • モチベーションの維持が難しい
  • 疑問点をすぐに解決しにくい
オンライン講義・eラーニング
  • 自宅から受講可能
  • 通学不要で時間効率が良い
  • 講師への質問も可能な場合が多い
  • 通信環境に左右される
  • 対面より集中力を維持しにくいこともある

それぞれの形式に特徴があるため、スケジュールや学習スタイルに合わせて最適なものを選ぶことが、資格取得の近道となります。

③サポート体制の有無

MOS研修を選ぶ際には、受講中のサポート体制が整っているかどうかも重要なポイントです。独学では理解しにくい操作やミスの原因を、その場で解消できるかどうかで学習効率は大きく変わります。

具体的なサポート内容としては、次のようなものが挙げられます。

  • 質問対応(メール・チャット・対面など)
  • 模擬試験や過去問題の提供
  • 添削・フィードバック付きの課題提出
  • 学習進捗の管理やアドバイス
  • 不合格時の再受講・保証制度の有無

初心者の場合や、独学に不安がある方にとっては、こうしたフォローが学習継続の大きな支えになります。サポートの有無については、公式サイトや口コミなどで事前に確認しておくと安心です。

④費用対効果

MOS研修を選ぶ際には、単に受講費用の安さだけでなく、「その価格でどれだけの内容と成果が得られるか」という視点で費用対効果を比較することが大切です。特に、サポート内容や教材の質、合格実績なども含めて総合的に判断しましょう。

比較すべき主なポイントとしては、次のようなことが挙げられます。

  • 受講費用に含まれる教材・模試・サポート内容
  • 合格保証や不合格時の再受講制度の有無
  • 合格実績や修了後の活用事例
  • 自習だけでは得られない付加価値(実務ノウハウなど)

同じ金額でもサポートが充実していれば、結果的にコストパフォーマンスは高くなります。事前に内容をよく比較し、納得のいく研修を選びましょう。

⑤講師の質

MOS研修の学習効果を左右する大きな要因が、指導してくれる講師の質です。ただ操作方法を教えるだけでなく、なぜその操作が必要なのか、どのように実務で使えるのかといった背景まで説明できる指導力が求められます。質問への対応や学習のサポート体制も重要な判断材料です。

具体的には、次のポイントを確認しましょう。

  • 初心者に対してもわかりやすく丁寧に教えてくれるか
  • 質問に対して迅速・的確に対応してくれるか
  • 実務経験を踏まえたアドバイスができるか
  • 生徒の進捗を把握し、学習を継続できるようサポートしてくれるか

特に通学型やライブ講義では、講師との相性や対応の丁寧さが重要なポイントになるため、体験授業などでしっかりと確認しておきたいところです。

⑥教材の質

講師の質と同じく重要なのが、使用する教材の質です。試験対策だけでなく、実務への応用を意識した内容であるかがポイントになります。

具体的に確認すべき主なポイントは次の通りです。

  • 試験範囲に対応したカリキュラムになっているか
  • 初心者にもわかりやすい解説や操作手順があるか
  • 操作だけでなく「なぜその操作をするのか」まで理解できるか
  • 実際の業務に近い演習問題や事例が含まれているか
  • 動画や画面キャプチャなど視覚的に学べる教材かどうか

単に合格を目指すだけでなく、その知識を職場でどう活用できるかを意識して教材を選ぶことで、MOS研修の学びを最大限に活かすことができるでしょう。

MOS研修とAIスキルの組み合わせを実践例で解説

MOS研修とAIスキルをどう組み合わせる?実践例で解説

AI時代のビジネスでは、「AIツールを使えること」そのものよりも、AIを活かすための基盤スキルが重要視されています。中でも、Word・Excel・PowerPointといったOfficeソフトの操作力は、生成AIや業務自動化ツールと組み合わせることでさらなる真価を発揮します。

MOS研修で習得するOfficeスキルとAIツールの活用を組み合わせれば、例えば次のような実践的な業務改善が可能です。

Officeソフト組み合わせるAIツール活用例や効果
ExcelChatGPT
  • 業務データの要約・分析
  • レポート文の自動生成
PowerPoint生成AI(Copilotなど)
  • 提案内容の要素出し
  • スライド構成を短時間で作成
WordAI文章生成ツール
  • 報告書・議事録・契約書などの作成
  • 文章校正の効率化
OutlookAIアシスタント(Copilotなど)
  • スケジュール調整
  • 定型メール返信の自動化

このように、MOSで身につけた操作スキルは、AIツールの効果を最大化する「実務の土台」となります。単独ではなく「掛け合わせる力」が、これからのビジネスパーソンに求められるスキルセットといえるでしょう。

MOS研修でAI時代のビジネス基盤を習得しよう

生成AIや業務の自動化が進む現代において、Officeソフトを正確に使いこなす力は、あらゆる業務の基盤となるものです。MOS研修は、Word・Excel・PowerPointといった実務に直結するスキルを体系的に習得できるだけでなく、AIツールとの連携による業務効率化にも貢献します。

AI時代を生き抜くスキルの土台を築くためにも、自分に合ったMOS講座を選び、実務力とAI活用力をバランスよく高めていきましょう。

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