E資格に興味はあっても、どれくらい勉強時間を取れば良いのか・仕事を続けながら勉強時間を確保できるのかと不安に感じる方は多いでしょう。
今回は、未経験からE資格に合格したがん研有明病院の医師 岡本武士さんに、E資格の勉強時間や勉強方法・試験当日の様子についてお話を伺いました。
岡本さんは、人工知能やコードに関する知識がほとんどない状態から学習を始め、仕事と両立しながら約1か月半でE資格を受験し、合格されています。
まとまった勉強時間を取りにくい中でどのように学習を進めたのか、受講されたGETT Proskillの「E資格対策ディープラーニング短期集中講座」をどのように活用したのか、そして本番ではどのような時間配分を意識したのか。これからE資格に挑戦する方が実際の勉強をイメージできるよう、具体的に聞いてみました。
実際のE資格の勉強時間・期間はどれくらいでしたか。
岡本さん:
全体で1〜3ヶ月未満でE資格を受けて、合格しました。
人工知能やコードの知識がまったくない状態から始めて、1か月半で受験しました。仕事しながら受験したため、勉強時間の確保と、質問できる相手がいないことが最大の課題でした。
前者に対しては、ビデオ講義はそれぞれ短くまとまっており、隙間時間を活かして勉強することができました。後者に関しては、生成AIを相談相手にすることで細かい疑問点も解決できました。
内容面では、前半で覚えたコスト関数や最適化アルゴリズムが、後半の実例でどのように使われているのかが理解できるまで時間がかかりました。
受講したE資格講座が勉強に良かった点を教えてください。
岡本さん:
初学者でも経験者でも得るものが多いと思いますが、初学者としては難しい内容を噛み砕いて解説されていたのでとても助かりましたし、モチベーションを保つこともできました。
動画は通勤中にも見られますし、勉強時間が限られている方にも最適だと思います。
GETT Proskillの「E資格対策ディープラーニング短期集中講座」は、各講義が短く、とてもよくまとまっていると感じました。
配布資料も充実しており、試験に出てくるキーワードが網羅されているように感じました。講義中に図を書きながら説明してくれるので、わかりにくい概念も理解できるようになりました。
複数の教材を使うと形式が異なり、教材間に矛盾が見つかることもあると思いますが、この講座に必要な情報がすべてあると信じて他教材を一切購入せずに受験したのもよかったと思います。
E資格の勉強で合格に繋がったなと思う点はどちらですか。
岡本さん:
E資格対策ディープラーニング短期集中講座ではメイン講師が非常にわかりやすく、スライドを読むだけでは理解できない部分を上手に細かくされていました。今が全体像のどこの部分の講義なのかをその都度示してくれるので、迷子にならず、また飽きずに最後まで見ることができました。
他の受講者との質疑応答も録画されており、とても役に立ちました。配布資料としては、用語集を重宝し、空白にメモする形で勉強用ノートを作成しました。
E資格当日の感想を教えてください。
岡本さん:
とにかく時間がないので、常に時計を見ながら受験しました。数式やコードで、脊髄反射でわかるような問題は深く考えず、自分を信じてそのまま進みました。
計算問題は、解けるとわかっていても、時間がかかるものは後回しにし、結局3問ほど解かずにタイムアップしました。見直す時間はないとわかっていたので、2択で迷うケースはどちらかに決めて振り返らないと決めていました。
これからE資格を勉強する方にメッセージをお願いします。
岡本さん:
当初はとてもE資格に高いハードルに感じていましたが、深層学習について体系的に学べるよい機会だと思います。
最前線で必要な知識が効率的に学習できるようカリキュラムの更新も行われているようであり、取って絶対後悔しない資格だと思いますので、是非チャレンジしてほしいと思います。
岡本さんのE資格の勉強時間・方法についてまとめ
岡本さんのお話から特に印象的だったのは、E資格合格のために「勉強時間を大量に確保すること」よりも、限られた勉強時間をどう使うかを工夫していた点です。
通勤などの隙間時間には短く区切られた動画講義を視聴し、分からないところは生成AIにも質問することで、仕事を続けながら約1か月半という期間で学習を進めています。
「AIについて興味はあるけれど、何から勉強すればよいか分からない」という方にとっても、E資格の挑戦を一つの目標にして、勉強を始めてみる良い機会だと思います。
ぜひこの機会にE資格を勉強してみてください。




