【2025】第1回E資格の修了認定証締め切りに関するお知らせ

E資格に挑戦しようと考えている皆さんに重要なお知らせがあります。
弊社のE資格講座の修了認定証の発行期限が2025年2月4日（火）23:59までとなっているので、2025年第1回のE資格受験を考えている方はこの期限までに修了証を申請する必要があります。

この記事の概要目次

E資格の修了認定証は必ず受け取る必要がある？

E資格の修了認定証がないと、E資格を受験することはできません。
修了認定証は受け取らなくても問題はありませんが、E資格の受験資格も放棄することになるので十分に注意してください。

なるべくなら必ず受け取っておいて、いつでもE資格を受験できる状態にしておきましょう。
また、修了認定証の有効期間は2年間となっています。
2年以上経過してしまった修了認定証は使えなくなってしまうのでそちらも合わせて注意してください。

今からE資格を受験したいと思っている方は、遅くとも下記スケジュールで動き出す必要があります。

E資格講座の購入後、eラーニングを通じて講座を受講し、必要な学習を完了してください。

先述した通り、修了認定証の申請は2025年2月4日（火）23:59までに行う必要があります。
この期限を過ぎると申請が受け付けられませんので注意してください。

E資格対策講座の受講から受験までの流れはこちらになります。

という流れでE資格の受験に進んでください。

また、E資格対策講座で学べるカルキュラム内容はこちらになります。

E資格対策講座の日程	カルキュラム内容
基礎講座	E資格合格に必要な数学の基礎知識と応用数学（2.5時間） AIの仕組みと機械学習アルゴリズムの使い方（3時間） PythonのAIプログラミング基礎（3時間）
1回目	機械学習アルゴリズム各機械学習アルゴリズムの数式学習手法・性能評価・学習データの前処理
2回目	ニューラルネットワーク最尤推定による条件付き分布の学習隠れユニット・出力ユニットの活性化関数計算グラフ・微積分の連鎖律・誤差逆伝播法バッチアルゴリズムとミニバッチアルゴリズム
3回目	畳み込みニューラルネットワーク画像認識・画像検知・セマンティックセグメンテーション・画像生成 AlexNet・VGG・GoogLeNet・ResNet・MobileNet・DenseNet R-CNN・SPP-net・Fast R-CNN・Faster R-CNN・YOLO・SSD FCN・SegNet・U-net オートエンコーダ・VAE・DCGAN・CycleGAN・pix2pix
4回目	回帰結合型のニューラルネットワーク双方向RNN 深層回帰結合型ネットワーク・再帰型ニューラルネットワーク LSTM・GRU・Attention・Transformer・WaveNet 強化学習・Q学習・DQN・DDQN・Dueling DQN 自然言語処理モデル並列・データ並列・GPU