【2026】Java研修おすすめ12選!学べる内容や失敗しない選び方を解説

社内のエンジニアを育てるために、Java研修を検討している担当者の方もいるでしょう。研修を利用すれば、未経験の社員でも期間内に一定のスキルを習得できます。

本記事では、おすすめのJava研修を12個厳選して紹介しています。失敗しない選び方も解説しているので、ぜひ研修選びの参考にしてください。

Java研修で失敗しないための選び方

Java研修で失敗しないためには、以下の選び方を押さえておきましょう。

  1. 社員のスキルレベルに適した内容か
  2. フォロー体制は整っているか
  3. 学習形式は複数から選べるか

これらの選び方について見ていきます。

①社員のスキルレベルに適した内容か

Java研修を選ぶ際は、受講する社員のスキルレベルに合ったカリキュラムかを確認しましょう。プログラミング未経験の場合は、Javaの基本構文から学べる研修が適しています。

一方、経験者なら、オブジェクト指向や実践的なアプリケーション開発などの内容が含まれた研修がおすすめです。また、初心者向けの研修であっても、基礎だけで終わらず、最終的にアプリの開発まで挑戦できるカリキュラムを選ぶと、実務につながるスキルを身につけやすいでしょう。

以下の記事では、Java初心者が知っておきたい基礎知識を解説しています。具体的な学習の流れも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

【2026】Java初心者は何から始める?学習の進め方とAI活用法を解説

②フォロー体制は整っているか

Java研修を選ぶ際は、受講中や研修後のフォロー体制も確認しましょう。例えば、学習の進捗を確認できるシステムがあるかや、研修後に実務で発生した問題点を質問できるかなどは重要です。

サポートが充実している研修なら、内容の効率的な理解や学習の継続につながるでしょう。

③学習形式は複数から選べるか

Java研修には、主に対面・オンライン・eラーニングの形式が用意されています。対面研修は、講師から直接指導を受けられるため、疑問点を質問しながら学習を進められるのがメリットです。

オンライン研修は、会社から参加できるので、会場への移動にかかる時間や交通費などのコストを削減できます。一方、eラーニングは空き時間を使って動画で学習できますが、自主的に進める必要があります。

おすすめのJava研修12選

おすすめのJava研修12選

Javaが学べるおすすめの研修は以下のとおりです。

研修料金期間受講形態特徴
①GETT Proskill「Javaセミナー」低短期複数
  • Javaの基礎文法から本格的な開発まで学べる
  • 実務スキル習得を重視したハンズオン型の研修
②インターネット・アカデミー「Java研修」要お問い合わせ中期複数
  • カリキュラムをカスタマイズ可能
  • AI駆動開発まで学べる
③リスキル「Java研修」中~短期~複数
  • 目的ごとに複数の研修から選べる
  • 演習を通じてJavaスキルを高められる
④トレノケート「Javaによるデータ構造とアルゴリズム」中短期複数
  • Javaの基本構造や文法を学べる
  • 基礎を重点的に学習できる初心者向け研修
⑤株式会社インソース「プログラミング(Java)基礎研修(10日間)」要お問い合わせ短期講師派遣
  • 10日間でWebアプリ制作スキルが身につく
  • 基礎文法とオブジェクト指向を詳しく学べる
⑥株式会社カサレアル「Javaプログラミング入門」中短期複数
  • 2日間でJavaの基礎が身につく
  • ドキュメントの調べ方を学び、効率的な独学ができるようになる
⑦CodeCamp「Java基礎・実践研修」要お問い合わせ中期複数
  • 基礎から実践的なアプリ開発まで学べる
  • 管理ツールで学習の進捗を可視化できる
⑧神田ITスクール「Java超入門講座」低短期複数
  • 1日完結型の研修
  • カードゲーム作成の演習が含まれている
⑨株式会社アイ・ラーニング「Javaプログラミング入門」中短期複数
  • 基本的な文法を学べる初心者向けの研修
  • APIリファレンスやスタックトレースの読み方を学べる
⑩Winスクール「Javaコース」高短~中期複数
  • 最大16日間の研修でしっかりスキルアップできる
  • 助成金でお得に利用できる
⑪アビバ「Javaエンジニア講座」要お問い合わせ要お問い合わせ複数
  • 自社の目的に合わせてカリキュラムを自由にカスタマイズできる
  • MySQLとの連携やSpringBootを使ったWeb開発まで学べる
⑫オモドック・IT-AIスクール「Javaプログラミング講座」中~中期~通学
  • Javaの概要からゲーム開発まで学べる
  • マンツーマン制で安心して学習を進められる

これらの研修の特徴について詳しく見ていきましょう。

①GETT Proskill「Javaセミナー」

Javaセミナー

GETT ProskillのJavaセミナーは、Javaを使ったWebアプリ開発を学べる研修です。基礎文法を学びながら、簡単なプログラムの作成からバックエンド開発まで幅広く学習します。

基礎だけ終わらず、開発までチャレンジできるため、実務重視の研修を探している方にピッタリだと感じました。また、オブジェクト指向やMySQLの理解も深められます。

セミナー名Javaセミナー
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)58,300円〜
受講期間2日間
受講形式対面(東京)

②インターネット・アカデミー「Java研修」

インターネット・アカデミーのJava研修は、Javaの基礎文法からSpring Bootを使ったアプリ開発まで学習できる研修です。カリキュラムは自由に調整できるため、自社に合った内容で研修を行えます。

また、AI駆動開発も学べるので、現場で求められているAI活用のスキルも身につくでしょう。

③リスキル「Java研修」

リスキルのJava研修は、Javaのオブジェクト指向プログラミングを学べる研修です。1日でJavaの初歩を学ぶコースや、7日間かけて実践的なスキルを身につけるコースなど、目的やレベルに応じた研修が用意されています。

また、座学だけでなく演習も取り入れられているため、実際にプログラムを作成しながら理解を深められるのが特徴です。

④トレノケート「Javaによるデータ構造とアルゴリズム」

トレノケートのJavaによるデータ構造とアルゴリズムは、Javaの基本構造や文法について学べる研修です。Javaでプログラムをコンパイルしたり、配列を使ったプログラムを作成したりする方法を学習します。

プログラミングを初めて行う方を対象としているため、Java未経験の社員のスキルアップに最適です。

⑤株式会社インソース「プログラミング(Java)基礎研修(10日間)」

株式会社インソースのプログラミング(Java)基礎研修(10日間)は、10日間でJavaの基本的な記述ができるようになることを目指す研修です。例として、最初の3日間でJavaの基礎を学び、2日間でオブジェクト指向、残りの5日間でアプリ開発を学ぶといったようなスケジュールが組まれます。

演習を多く取り入れた研修なので、実際にプログラムが動く様子を確認しながら学習できます。

⑥株式会社カサレアル「Javaプログラミング入門」

株式会社カサレアルのJavaプログラミング入門は、Javaを初めて学ぶ方に向けた研修です。Javaの書き方だけでなく、ドキュメントの調べ方も学べるため、自分で学習を進める力が身につきます。

研修は2日間で、変数や演算子、クラスの作り方などを網羅しています。

⑦CodeCamp「Java基礎・実践研修」

CodeCampのJava基礎・実践研修は、Javaの基礎文法やオブジェクト指向設計を学べる研修です。基礎だけでなく、実践的なアプリ開発のノウハウも学習できます。

また、学習管理システムを用いて、受講者の進捗状況をリアルタイムで確認できるのも特徴です。

⑧神田ITスクール「Java超入門講座」

神田ITスクールのJava超入門講座は、プログラミング未経験者を対象とした、1日完結型の研修です。Javaの基本文法や条件処理、繰り返し処理などを学びます。

講座の後半には簡単なカードゲームを作成する演習も含まれており、楽しみながら学習を行えます。

⑨株式会社アイ・ラーニング「Javaプログラミング入門」

株式会社アイ・ラーニングのJavaプログラミング入門は、Javaを初めて学ぶ方を対象とした2日間の研修です。変数や条件分岐など、Javaの基礎から学べます。

APIリファレンスの調べ方やスタックトレースの読み方も扱っており、自力で開発するための土台となるスキルが身につきます。

⑩Winスクール「Javaコース」

WinスクールのJavaコースは、プログラミング未経験者を対象としたJavaの基礎研修です。最短6日間でJavaやWebシステム開発に必要な知識を、演習を通じて身につけます。

助成金の対象となっているので、研修費用を抑えながら、社員に質の高い教育を受けてもらうことができます。

⑪アビバ「Javaエンジニア講座」

アビバのJavaエンジニア講座は、未経験からITエンジニアを目指す方に向けた研修です。Spring Bootを使ったアプリ開発やREST API、AWSなど、本格的な内容で学習できます。

オンラインで現役エンジニアに質問や相談ができるため、挫折する心配も少ないでしょう。

⑫オモドック・IT-AIスクール「Javaプログラミング講座」

オモドック・IT-AIスクールのJavaプログラミング講座は、Javaの基礎から応用までを学べるマンツーマン型の研修です。初心者向け講座では、手続き型やオブジェクト指向型の基礎を学んだうえで、Javaの開発にチャレンジします。

さらに、ゲーム開発コースでは、落ちものゲーム作りを行いながら、実践的なプログラミングスキルを習得できます。

Java研修を実施するメリット

Java研修を行う大きなメリットとして、厚生労働省の「人材開発支援助成金」制度を利用できる可能性がある点が挙げられます。人材開発支援助成金は、企業が従業員の職業訓練を行う際にかかる費用の一部を助成する制度です。

利用するコースにもよりますが、条件を満たすことで最大75%の助成を受けられます。

Java研修の効果を高めるコツ

Java研修の効果を高めるなら、受講者自身で理解度を把握できるシステムを取り入れるのがおすすめです。例えば、研修の途中や研修後に理解度テストを実施すれば、苦手な箇所を客観的に把握できます。

これにより、効果的に研修の内容を復習でき、スキルアップにつなげられるでしょう。

Java研修前に基本的な実装の仕組みを学んでおこう

Java研修で内容についていけない事態にならないためには、事前にJavaの基本的な書き方について学んでおくことが大切です。実際にどのようにコードを書き、プログラムを実装できるのかを理解しておくと、研修の内容も頭に入りやすいでしょう。

ここでは、Java研修の予習として、サイコロの数字をランダムに表示するプログラムを作成してみます。

public class Main {
    public static void main(String[] args) {
        double randomValue = Math.random() * 6 + 1;
        int result = (int) randomValue;
        System.out.println(“サイコロの結果: 【 ” + result + ” 】”);
    }
}

このプログラムでは、Math.random()を使って0以上1未満のランダムな数値を生成しており、そこに6倍して1を足すことで、1以上7未満の数値にしています。

その後、(int)で小数点以下を切り捨て、1〜6の整数に変換します。最後に、System.out.println()でサイコロの結果を画面に表示する仕組みです。

実際に実行すると、以下の画像のように1~6の数字がランダムに表示されます。

1~6の数字がランダムに表示される

Java研修では、このようなプログラムを作成する方法を実践的に学べます。

以下の記事では、プログラムに条件を付与できるif文について解説しています。複数の条件を組み合わせる方法も紹介しているので、ぜひあわせてご覧ください。

【2026】Javaのif文とは?使い方や複数の条件を組み合わせる方法を解説!

また、Javaの基本文法から丁寧に学びたい方は、GETT ProskillのJavaセミナーがおすすめです。Javaセミナーは、Javaの基礎から応用までを短期間で学べる講座です。

MySQLやAIとの連携など、実践的な内容が豊富に含まれており、初心者以外でもスキルアップにつながる講座だと感じました。研修としても利用できるため、ぜひ企業の担当者の方は、詳細をチェックしてみてください。

おすすめのJava研修についてのまとめ

今回は、Javaが学べるおすすめ研修を紹介しました。Java研修を選ぶ際は、受講者のスキルレベルに合ったカリキュラムや、フォロー体制を確認することが大切です。

また、学習形式や演習の充実度も比較し、自社の方針に合った研修を選びましょう。現場で活躍できるエンジニアの育成を目指している担当者の方は、ぜひ今回紹介したJava研修を参考にしてください。

Java研修おすすめ12選!学べる内容や失敗しない選び方を解説
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