【2026】AI活用研修おすすめ16選!無料初心者向け・オンライン・助成金対応も一覧で比較

「生成AIを使ってみたけれど、全然仕事がラクにならない…」と感じていませんか?そんなときに役立つのが、生成AIの実務活用を学べるAI活用研修です。

この記事では、おすすめのAI活用研修を16選ご紹介します。無料の初心者向けやオンライン、お得に学べる助成金対応研修も一覧で比較したので、「最新のAI活用方法を研修に取り入れたい」という企業様はぜひ参考にしてください。

AI活用研修は何を学べる?

AI活用研修とはAI活用研修では、「自分の仕事をどう自動化・効率化するか」という実践ノウハウを習得できます。効果的なプロンプトの作成をはじめ、社内データを読み込ませた独自AIの構築やAIエージェントによる業務自動化など、実務への応用学習の充実度が魅力です。

ここでは、一般的なAI活用研修で学べる内容を一覧でご紹介しましょう。

学べること内容
AI・生成AIの基礎仕組み・種類を理解し、ビジネス用途を知る
ツールの使い分けChatGPT/Copilot/Geminiの適した業務活用
プロンプト技術最新の指示文で、欲しい回答を効率的に出力
文書・レポート作成PDFから帳票・分析レポートを即作成
自社専用AIの構築ノーコードで独自チャットを作る
業務フローの自動化Dify等を使い、週報などのルーティンを自動化
アプリ作成方法プログラミングなしでWebアプリを作る(バイブコーディングなど)

このように、AI活用研修では基礎から業務の自動化まで幅広いスキルを習得できます。研修で「PDFの要約」から「週報の全自動化」までできるようになると、これまで多くの時間を要していた面倒な作業から一気に解放されます。

生成AIセミナーは、こうした実践的な内容を短期で学べるセミナー型研修です。オンライン受講など学習形態も多彩なため、多忙な方でも無理なくスキルを身につけられます。

AI活用研修でも人気の「ノーコードでのアプリ開発」は以下の記事でくわしく解説しています。プログラミングスキルなしで構築できるおすすめの手法なので、最新のAI事情を知りたい方もぜひご一読ください。

【2026】ノーコードでのアプリ開発とは?おすすめツール8選と活用事例

AI活用研修おすすめ16選!

AI活用研修でDifyを利用

では、AI活用方法を学べるおすすめ研修を16選ご紹介しましょう。人気のオンライン研修から無料の初心者向け研修、助成金対応のお得な研修まで幅広くピックアップしたので、ぜひAI活用研修のそれぞれの特徴・魅力をご確認ください。

研修名主な特徴料金期間オンライン助成金
生成AIセミナー生成AIの実務演習有料
生成AI活用研修多彩な生成AI講座有料
AI活用・生成AI研修演習中心の実践型有料一部可
AI活用研修生成AIの業務活用有料
AI研修AI活用〜開発対応有料
ゼロから始めるChatGPT活用研修Excel効率化有料
生成AIを活用した価値創出ワークショップ生成AIで業務改善有料
生成AIビジネス活用研修サービス3講座を組合せ可能有料
生成AI研修実践+コンプラ学習有料
AI研修AI基礎を体系学習有料
生成AI活用研修無償AIで実務設計有料
生成AI活用研修JDLA準拠講座有料
生成AI活用推進セミナー組織導入の課題解決無料
生成AIリスク管理法務・リスク解説無料
ChatGPT入門ChatGPT基礎無料
ChatGPT入門②AI応用動画無料

なお、助成金対応については、公式サイトに記載がない研修は「否」としています。ただし、公式に明記されていなくても助成金が利用できる場合もあるため、事前の確認をおすすめします。

①生成AIセミナー|GETT Proskill

生成AIセミナー生成AIセミナーは、生成AIの基礎から業務活用までハンズオン(実践型)で学べるセミナー形式の短期研修です。

カリキュラムは、ビジネス活用で人気のChatGPTやCopilot、Geminiの操作をはじめ、NotebookLMやDifyを用いたWebアプリ開発・AIエージェント構築といった「ビジネスでのAI活用」に着目した内容を網羅しています。

特別技術顧問は慶應義塾大学の栗原聡教授を迎え、口コミでも「ビジネスへの活用が具体的だった」と高評価。キャリアアップ助成金や人材開発支援助成金の対象研修なので、「お得にAI活用研修を利用したい」という企業様にもおすすめです。

セミナー名生成AIセミナー
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)29,700円〜
受講期間2日間
受講形式対面(東京・名古屋・大阪)・ライブウェビナー・eラーニング

②生成AI活用研修|インソース

インソースの「生成AI活用研修」は、生成AI活用の基礎から応用まで40種類以上の豊富なラインナップから選べる講義×ワーク型研修です。

コースは「生成AIを活用した業務改善研修」「AIエージェント基礎研修」などがあり、ChatGPTやGemini、Copilotのようなツール特化型研修も開催しています。多くは半日~1日の短期間での実施です。

受講料金会員:41,000円、通常:44,000円
受講期間1日間(9:00〜17:00)※開催頻度:月1〜2回
受講形式対面、オンライン

③AI活用・生成AI研修|アイ・ラーニング

アイ・ラーニングの「AI活用・生成AI研修」は、ChatGPTなどのツールを実際に動かすハンズオン演習で学ぶ研修です。AI・機械学習や生成AI、AI活用人材育成など多彩なカテゴリから豊富な研修プランを構築できます。

このAI活用研修は、会場受講は3日程度のプランが中心で、24時間学べるeラーニングにも対応しています。研修プランによって受講形式が異なるため、目的に合わせて選びましょう。

受講料金55,000円(ゼロから学ぶ人工知能)
受講期間1日間(9:30〜17:00)※開催頻度:月1〜2回
受講形式対面、オンライン

④AI活用研修|トレノケート

トレノケートのAI活用研修は、AIの基礎習得、生成AIのビジネス活用、AI開発・運用力の向上の3カテゴリから選べます。

「生成AIのビジネス活用」は全12コースあり、OpenAI APIを用いたアプリ開発からプロンプトエンジニアリングまでカバー。このAI活用研修は一部eラーニングにも対応しており、人材開発支援助成金を利用する企業が多くみられます。

受講料金33,000円(ChatGPTで学ぶ生成AIビジネス活用)
受講期間1日間(13:00~17:30)
受講形式オンラインLive

⑤AI研修|インターネット・アカデミー

インターネット・アカデミーの「AI研修」は、「AI活用」と「AI開発」の2区分から選べる研修です。AI活用研修では、ChatGPTの業務利用からMy GPTsやNotebookLMを用いたAIエージェント構築まで幅広いAI活用法を学べます。

各研修とも受講形式は会場やオンラインなどカスタマイズで対応し、お得な人材開発助成金も活用できます。

受講料金要問合せ
受講時間4時間~
受講形式会場、オンライン、eラーニング(カスタマイズ)

⑥ゼロからはじめるChatGPT活用研修|リクルートマネジメントスクール

こちらは、ChatGPTを活用して日常のExcel業務を効率化する短期型のAI活用研修です。実務に即した個人ワークやグループワークも盛り込まれ、AI活用を実践面で鍛えます。

対象者はプロンプト作成の基礎知識を持つ方で、データ集計や分析に役立つ関数の活用はもちろん、VBAコードの自動生成・修正までをハンズオン形式で学びます。

受講料金15,000円/名
受講時間3時間(9:00~12:00、13:00~16:00、17:00~20:00)
受講形式オンライン

⑦生成AIを活用した価値創出ワークショップ|富士通ラーニングメディア

次は、前提知識不要で生成AIの応用・実践を学べるAI活用研修です。グループワークを通じたワークショップ形式で、生成AI活用でのビジネスプロセス再設計(BPR)アイデアの出し方を学びます。

このAI活用研修の受講可能期間は公式サイトで紹介しているので、利用前には必ずチェックしておきましょう。

受講料金121,000円
受講期間2日
受講形式会場(東京、大阪、名古屋)

⑧生成AIビジネス活用研修サービス|TISI

こちらは、3つの講座を柔軟にカスタマイズできるAI活用研修です。コースは単体での受講も可能で、「生成AI導入支援サービス」などのコンサルティングも行っています。

当研修で学べる3つのメニューは、現場で使う生成を活用する「生成AIプロンプト活用体験会」、現場での応用スキルを学べる「生成AI講座」、アイデア実現方法がわかる「生成AI企画ワークショップ」です。

受講料金
  • 生成AI講座:250,000円
  • 生成AI講座+生成AI企画ワークショップ:950,000円
受講時間3時間(生成AI講座)
受講形式会場、オンライン

⑨生成AI研修|QED

続いては、受講申込600社突破の実績を誇るQEDのAI活用研修で、DXのエキスパートが監修した豊富なビジネス活用事例をもとに実践力を養います。

研修は前半で実践形式でAI活用を学び、後半ではコンプライアンス編を提供。受講形式は2種類(オンライン・eラーニング)あり、どちらも受講料は同じです。

受講料金400,000円/名
受講時間
  • 同時双方向型:10時間(2時間×5回)、1時間×1回(計11時間)
  • eラーニング:2ヶ月間(15時間)
受講形式オンライン、eラーニング

⑩AI研修|リスキル

リスキルの「AI研修」は、人工知能の全体像から機械学習、ディープラーニング(深層学習)といったAIの基本から学べる研修です。

柔軟なコース設定に対応し、「ビジネス活用のためのAI基礎理解研修」といったAI活用系の研修も提供しています。「料金一律」の明瞭な価格設定、柔軟な学習方法、講師派遣地域も北海道から沖縄まで全国的に対応しています。

受講料金要問合せ
受講時間カスタマイズ
受講形式会場、オンライン

⑪生成AI活用研修(無償版ツール)|Benesse

こちらのAI活用研修は、Benesse提供・講師はユースフルが担当する生成AI無償版ツールを使った研修です。開催対応人数は10名~100名程度です。

活用するツールは人気のCopilotやChatGPTなど。オリエンテーションを含んだ全3回の講義を通じ、「業務棚卸し表」や「AI業務設計図」、「実務プロンプト集」などを作成します。

受講料金15,000円/名10~20名:80,000円/名、21~40名:75,000円/名など
受講時間3週間(計3回・90分/回)
受講形式オンライン(Zoom)

⑫生成AI活用研修|AVILEN

生成AI活用研修は、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)の「Generative AI Test」シラバスに準拠した講座です。

Generative AI Testとは企業へのAI活用推進者向けのミニテストで、AIの安全な活用に求められる知識を測定できます。資格取得を通じて、AI活用のスキルを明確化したい方にもおすすめです。

受講料金44,000円/名
受講時間5時間
受講形式eラーニング

⑬生成AI活用推進セミナー|インソース

インソースの「生成AI活用推進セミナー」は、「新しいツールの導入拒否」や「現場のリスク・利便性に対する理解不足」といった組織的なAI活用における課題を解決するための無料オンラインセミナーです。

研修では、活用率が向上した他社成功事例や運用の注意点も紹介。実際に生成AIツールは活用しないものの、Zoomを使った双方向型の研修サービスを受けられます。

受講料金無料
受講時間要問合せ
受講形式オンライン

⑭企業における生成AI利用とリスク管理セミナー|株式会社A.I.P

こちらは、弁護士の渥美雅之氏、リーガルデータ株式会社 代表取締役森田善明氏が登壇する無料セミナーです。参加者は50名限定で、Zoomでの対面式研修を実施します。

企業の経営者や管理・法務部門を対象に、事故発生時の初動対応や証拠保全の考え方、法的観点を踏まえた予防・管理ポイントを分かりやすく解説します。

受講料金無料
受講日時2026年7月28日(13:30~14:30)
受講形式オンライン

⑮ChatGPT入門|公益財団法人日本生産性本部

こちらのAI活用研修は、2023年12月7日開催されたオンラインセミナーを現在アーカイブで無料配信しています。公式サイトでいつでも閲覧できますが、資料が必要な場合はフォームでの申請が必要です。

使うツールはChatGPTで、画面を通じて実際に操作しながら生成AIの業務での応用、ブランド戦略の立案実演などを視聴しながらChatGPTの活用法を学べます。

受講料金無料
受講時間45分
受講形式eラーニング(動画視聴)

⑯ChatGPT入門②|日本生産性本部

こちらは、先程のChatGPT入門の第2弾で、AI活用から一歩進み、新しいアイデアを生み出す創造的思考との掛け合わせを学べます。

講師を務めるのは、前回同様に豊富な中小企業支援実績を持つ経営コンサルタント・中小企業診断士の高橋佑輔氏。視聴の際には「この研修・セミナーに申し込む」から申請し、その後に動画リンクが送付されます。

受講料金無料
受講時間45分
受講形式eラーニング(動画視聴)

AI活用研修は数多くありますが、「もっと幅広く比較したい」という方もいるでしょう。

以下の記事では、生成AIを学べる講習を複数紹介しており、個人で参加できるセミナーも含まれています。気軽にAI活用スキルを身につけたい方にもおすすめです。

【2026】生成AI活用セミナーおすすめ12選を比較!無料初心者向け・怪しいセミナーの特徴も解説

AI活用研修選びで重要な3つのポイント

AI活用研修選びで重要な3つのポイントAI活用研修選びで特に押さえておきたいのは「現場での実用性」「安全面・リスクへの対応」「助成金の活用」の3つです。

実際の仕事で使えるか

AI活用研修において、画面の操作方法を覚えるだけでは現場の業務は変わりません。まずは、自分の普段の作業(Excel処理や資料作成など)のどこにAIを組み込めるかまで考えましょう。それに合わせ、具体的に体験・練習できる研修を選ぶことが大切です。

不安やリスクを消せるか

AI活用が進まない理由の一つは、「難しそう」「情報漏えいが怖い」といった社員の苦手意識や不安です。AI活用研修では、操作法だけでなくセキュリティのルールや著作権といったリスクまで教えてくれる研修を選ぶと、全社で安心して利用できます。

助成金制度が使えるか

研修費用の負担を減らしたい場合、国の助成金が適用できるAI活用研修が良いでしょう。人材開発支援助成金は最大75%の経費が助成されるお得な制度です。ただし、対象となる条件はそれぞれ異なるため、必ず事前に利用できるかを確認しておきましょう。

AI活用研修のメリット・デメリット

AI活用研修のメリット・デメリットAI活用研修は、全社的にAI活用を進められるというメリットがある反面、コスト負担といったデメリットも存在します。ここでは、AI活用研修を利用するメリット・デメリットを表にまとめてみました。

区分概要
メリット
  • Excel処理や資料作成などの作業時間を大幅に削減できる
  • 新企画のアイデア出しやマーケティングの検証にも活用できる
  • 情報漏えい・著作権・誤情報などの注意点を正しく学べる
  • スムーズに全社導入できるコンサルティング対応の研修もある
  • 研修料金を一部負担してくれる公的支援・助成金制度がある
デメリット
  • 有料講座やカスタマイズ研修では受講料や受講時間が必要
  • 座学のみの研修では研修後に現場へ定着しない
  • 助成金を利用する場合、条件確認や申請書類の準備が必要
  • 目的と合わない研修を選ぶと時間や費用が無駄になる

こうしたデメリットも、事前に自社の「やりたいこと」「利用者のスキル」を明確にし、実践的に学べる内容、フォロー体制が手厚い研修を選ぶことでしっかりとカバーできます。

AI活用研修でよくある質問

AI活用研修を受講する方からは、受講者のレベル、学習内容、カスタマイズ性、安全面などの質問が多く寄せられます。

AI初心者でもAI活用研修についていけますか?
AI活用研修は初心者向けに基礎から学べる内容が多く、生成AIの操作やプロンプト作成も段階的に進むため、初めての方でも安心して受講できます。
AI活用研修ではどんな内容を学びますか?
AI活用研修では、AIを使った業務効率化方法を中心に、生成AIの基礎、プロンプト作成、情報漏えい防止などのセキュリティを学びます。実務に近い演習を行う研修が多いので、現場で使える力が身につくのも特長です。
自社向けにAI活用研修をカスタマイズできますか?
一部のAI活用研修ではカスタマイズに対応可能です。その他、実際の業務課題やプロンプトを題材にしたオリジナル研修など、柔軟性の高い研修サービスもあります。
AI活用研修のセキュリティは安全ですか?
AI活用研修では、機密情報を入力しないなど基本ルールを徹底します。ただし、勝手に企業の機密情報を入力した場合は自己責任となるので、事前に規定事項を周知しておきましょう。
AI活用研修の事前準備は必要ですか?
多くのAI活用研修は事前課題なしで参加できます。なお、ChatGPTなどの生成AIのアカウント、またはGoogleアカウント作成が必要な場合があるため、事前案内を確認しておくと安心です。

AI活用研修についてまとめ

AI活用研修は数多くありますが、失敗を防ぐには「現場での実用性」「リスク管理」「助成金の活用」といった要点をしっかり押さえておくことが重要です。

派手な広告やサービスで目を惹く研修や講座ではなく、自社の目的や課題に合っているかを軸にしてください。後悔のない成果を得るためにも、それぞれの特長やサポート体制をじっくり比較検討することをおすすめします。

AI活用研修とは
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