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公開日:2020.07.02 

Pythonを学習しよう!すぐに学べる方法を紹介

AI(人工知能)の知識

プログラミングの必修化やAIの普及などでPythonプログラミングに興味を持っている人は大人から子供まで幅広い年代で増えています。
しかし、プログラミングを学んだ経験が無いと、どのようにプログラミングを学べば良いか、そもそもPythonはどんな言語なのかわからない人もいるでしょう。
そこでここではPythonはどんな言語か、Pythonはどのように学べるかなどについて解説します。

まずPythonってどんな言語?

pythonは機械学習やAIなどといった言葉が広がった2010年代に注目されるようになりましたが、python自体が登場したのは1990年で、プログラミング言語の中でも古めの言語にあたります。
C++をベースに作られた言語であり、C++はプログラミング言語の中でも習得する難易度が高い言語として知られています。
それに対してpythonはコードがシンプルという特徴を持っており、初心者でもコードの仕組みを理解しやすいことから、多くのプログラミングスクールでも初めてプログラミングを学ぶ人向けのpythonの講座が開講されています。

pythonでできることと言えば、機械学習・AI開発やディープラーニングによる業務の効率化、インターネットからの画像・データの収集などが有名です。
これ以外にも、他の言語と同じように、WebサービスやWebアプリケーション開発、スマホアプリ制作など様々なことができます。

pythonが機械学習と相性が良いと言われる理由には、ライブラリが充実していることと、少ないコードで多くの処理をできることの2つが挙げられます。
まず、pythonでは複数の関数をまとめたものをモジュールを呼びます。
そしてそのモジュールを複数まとめたものがライブラリです。
pythonのライブラリで有名なのがnumpyであり、このライブラリではベクトルや行列などの計算も楽に扱うことができます。

また、pythonは「複雑であるよりもシンプルが良い」という概念のもとに作られた言語です。
そのため、コードがとてもシンプルで、従来のプログラミング言語なら何行にもなるコードを1行にまとめることもできます。
機械学習では膨大な量のコードを書かなければいけませんが、この機能によって、スッキリ見やすいコードを書き上げることが可能です。

Pythonを学ぶ環境づくり

pythonの学習を始めるにあたってはまず学べる環境を作る必要があります。
用意するものはインターネット環境とパソコンですが、パソコンに関しては、特にノートパソコンで学ぼうとする場合、一般家庭向けだのパソコンだとスペックが低くて作業が遅くなってしまう可能性があります。
そのため、pythonを学ぶにあたってパソコンを購入することを考えているなら、価格は少し割高にはなりますが、最低でもメモリが8GB、ストレージが256GB以上のものを選ぶと良いでしょう。
また、ハードディスクに関してはHDDとSSDの2種類がありますが、SSDの方が作業がスムーズでおすすめです。

そして、pythonプログラミングを始めるには環境構築が必要です。
それではpythonを始める準備をしましょう。
最初にpythonをPCにインストールする必要があります。
Pythonは公式サイトからダウンロードできるので、ファイルをダウンロードしインストールしましょう。
インストールが済んだらコマンドプロンプトを開き、「python –version」と入力して、インストールしたpythonのバージョンが表示されたらpythonの準備は完了です。

プログラミングコードはパソコンに最初から入っているメモ帳などでもコードを書くことはできますが、これではコードが見づらくミスにも気づきにくいです。
そのため、プログラミングを始めるにあたってはプログラミングコードを書くことに特化したコードエディタを使っている人が多いです。
コードエディタで有名なものはAtom・Sublime・VS CODEなどが挙げられ、色々使ってみて自分に合ったものを見つけましょう。
これでpythonを学ぶ準備は完了です。

おすすめのPython学習方法

pythonの学習方法は大きく分けると、独学とスクールに通う手段の2つに分かれます。
また、独学を選ぶ場合はさらに、書籍を使うか、プログラミング解説サイトを使うかで分かれるでしょう。

おすすめPython書籍

書籍で学ぶ場合pythonは今注目の技術ということもあり、初心者向けから上級者向けまで幅広いレベルのものが用意されているのが魅力的です。
それにエンジニアとして働く場合、わからないことは書籍やインターネットの文献を読んで解決しなければいけないので、現場で必要な力も付くでしょう。
一切プログラミングに触れたことが無い人におすすめの書籍が『スラスラ読める Python ふりがなプログラミング』です。
プログラミングコードにはループ文(for文・while分)やif文など必ず登場する文法が存在します。
しかし、意外とこれを理解できずに挫折してしまう人も少なくありません。
そこでふりがなプログラミングはこの文法の部分に重点を置いている書籍なので、プログラミングを学ぶにあたって必要な基礎固めがしっかりできます。
ある程度プログラミングができるならオライリーから出版されている書籍に挑戦してみると良いでしょう。
オライリーはプログラミング関連書籍を多く出版している出版社であり、内容は難しめではあるものの、本に書かれているコードの量が多いので、たくさんコードを書いて実践することができます。

動画やセミナーでPythonを学ぼう

また、オンラインサービスを使って学習をする場合は、動画で学びたいかそれとも実際に手を動かしながらレッスンを進めていく形式が良いかで利用するサービスが分かれます。
まず動画で学びたいならプログラミング学習に特化したドットインストールやpython以外にも様々なプログラミング言語に加え、英語などカルチャー系のレッスンも充実しているschooが良いでしょう。
また、実際にコードを書きながらレッスンを進める方が良いなら、コードの書き方の基本を学べるProgateや、AI学習に特化したAidemyがおすすめです。
特にAidemyはpythonプログラミングだけでなく、AIについて学ぶために必要な数学や統計学も取り扱っているうえに無料で利用できることから、機械学習やAIに興味を持っているなら登録しておくと良いでしょう。

しかし、プログラミングは学習に時間がかかるうえに、独学だとわからない部分を教えてくれる人がいないので挫折してしまう人も少なくありません。
この点が心配なら、費用は割高にはなりますが、思い切ってプログラミングスクールに行ってみるのがおすすめです。
中でも特におすすめのサービスが、AI研究所の『AIエンジニアになるための3日間集中セミナー』です。

一切プログラミングができない状態から3日間でディープラーニングを理解できる状態を目指すので、短期間でAIエンジニアになるための基礎を固めることができます。
パソコンの貸出もしてくれることから、プログラミングができるスペックのパソコンを持っていない人でも安心です。

流行りのpythonに挑戦してみよう!

pythonは他のプログラミング言語と比べ、コードのシンプルさが魅力的な言語です。
pythonが良く使われるAI開発は高校~大学レベルの数学など難しい知識が求められますが、pythonプログラミングだけなら難易度は低いです。
AI開発に興味がある人はもちろん、プログラミングを始めたいけれどもどの言語を学ぶか悩んでいる人も、是非pythonに挑戦してみると良いでしょう。


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