複数画角の総合判定に対応をした外観検査AI「Gemini eye Plus」、半自動型AI外観検査装置「GE-02」発売へ!

こんにちは!AI研究所の石川です。
本日のtopicsは、株式会社Pros Consが提供を開始した、複数画角の総合判定に対応をした「Gemini eye Plus」、半自動型AI外観検査装置「GE-02」をご紹介します。

製造業向けAIシステム開発を手掛ける、株式会社Pros Consは、複数画角の総合判定に対応をしたGemini eye Plus、半自動型AI外観検査装置GE-02を正式に発売、5/2(月)より提供を開始しました。

「Gemini eye Plus」概要

Gemini eyeを用いた複数画角の外観検査は個別に提供をしていましたが、Gemini eye Plusとして正式に発売、提供を開始しました。Gemini eye同様、分かりやすいUIと強力な検査精度を備え、より外観検査AIの導入がしやすくなりました。
3つの特長をご紹介します。

① “いつもと違う”を教えてくれる外観検査AI「Gemini eye」

不良品を集める必要がなく、数個の良品の学習からAIの利用が可能です。複雑なルールを設定することも不良品データの収集に明け暮れることもありません。

② 複数画角の検査

最大10画角を同時検査ができ、不良の見逃しはありません。

③ アップデートによる機能追加

日々追加される新機能や精度向上したAIアルゴリズムを利用可能。常に最先端の技術を利用することで外観検査のレベルアップを図ることができます。

半自動型AI外観検査装置「GE-02」概要

2021年秋にAI外観検査装置 「GE-01」を発売し、導入のしやすさに高い評価をいただいています。GE-01はインライン検査向けですが、より手軽かつコンパクトに外観検査を導入できるよう、オフライン検査向けのAI外観検査装置GE-02を発売しました。
3つの特長をご紹介します。

① 扱いやすい半自動型検査機

検査ラインの改造なく、AI外観検査を導入できます。

② 柔軟な構成変更

対象に合わせ、カメラの数や画角をカスタマイズできます。

③ 複数画角の検査も難なくカバー

最速40ms/画角の検査スピード※1で、AI判定時間が工程のボトルネックになることはありません。

四方を囲い外乱光の影響を受けない環境で撮像をします。
手動でワークの出し入れをします。大きさに合わせてカスタマイズ可能です。

スペック

対象サイズ:最大W150mm×L250mm×H100mm
検出能力:1.0mmの不良まで検出可能
装置外形:W1000mm×L800 mm×H1500mm
装置重量:約100kg
装置構成:撮像機器一式(エリアカメラ、照明)、撮像機器取付治具、GPU搭載PC、モニタ
電源供給:AC100V

 

今後の展望は、Gemini eyeシリーズの販売の拡大、AIアルゴリズムの研究開発を進めていく方針です。
複数画角の総合判定に対応をした「Gemini eye Plus」、半自動型AI外観検査装置「GE-02」に注目です!

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