先進的なAIプロセッサーを搭載した新型マルチセンサーカメラが発売へ!

こんにちは!AI研究所の石川です。
本日のtopicsは、パナソニックi-PROセンシングソリューションズ株式会社が発表した、新型AIマルチセンサーカメラをご紹介します。

パナソニックi-PRO(アイプロ)センシングソリューションズ株式会社は、AIプロセッサー搭載のスタンダードモデル「S シリーズ」の一環として、新型AIマルチセンサーカメラを発表しました。

i-PRO社について

パナソニックi-PROセンシングソリューションズ株式会社は、セキュリティ監視、パブリックセーフティ、そして医療用イメージングの各分野に欠かせないセンシングソリューションの世界的なリーディングカンパニーです。パナソニックにおける60年以上にわたる数々のセンシング技術とイノベーションを継承し、2019年に設立されました。
2022年4月より社名が 「i-PRO株式会社」へと変わり、今後も一瞬も見逃さない高度なセンシング技術とあらゆる環境に対応する信頼性の高いソリューションで、人々の命を守り救うプロフェッショナルをサポートし、より安心安全な社会の実現に貢献します。

「新型AIマルチセンサーカメラ」概要

衝撃や悪天候にも耐えられる目立ちにくい業界最薄のボディに、解像度4Kまたは4メガピクセルの高精細センサーを3つまたは4つ搭載し、一台で広範囲の撮影領域をカバーできます。薄型ながら広いチルト角度に対応し、従来モデルよりも広範囲の撮影が可能になりました。またすべてのモデルで赤外線LED照明を搭載し、非常に暗い環境でも撮影できます。

カメラ本体には、人や車を検知して画質を自動的にコントロールし、かつ先進的な映像分析が可能なAIプロセッサーを搭載しています。目的に応じて多様なAI分析アプリをインストールでき、監視能力をカスタマイズすることが可能です。広範囲で自律的に物体を検知・識別できることで、監視担当者が重要な事象を見落とすことがないよう、より効率的で高度な監視機能を提供します。

さらに本モデルでは、映像データの安全性と完全性を確保するために、業界最先端のFIPS 140-2 level 3の暗号化技術を採用しました。これにより、撮影された映像はカメラ内部で暗号化されてシステムに送信されます。また、カメラ本体に対するいたずら行為を防止する技術も採用しています。政府機関や法執行機関、医療機関、教育機関など、高いセキュリティが求められる場所での使用に適した理想的な製品です。日本国内向けには5月から発売する予定です。

 

優れた撮像、AI機能、多彩な機種で、先回りした広域監視を支援する、「S シリーズ」の新型AIマルチセンサーカメラに注目です!

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