E資格の講座とは?E資格は受験資格が得られる講座で学ぶのがおすすめ

こんにちは、AI研究所の三谷です。
様々な分野、業種でAIが注目される中、ディープラーニングの技術は日々進歩を遂げています。
しかし、その技術の担い手となる人材は不足しており、ディープラーニングに関する専門的な知識やスキルを持ち合わせている人材は、今後も多くの需要が期待できるでしょう。
世の中にはいろいろな資格があります。
例えば、司書や事務系の仕事ならどこでも通じる簿記、金融や税金などの人生の関わるお金の資格ならFP(ファイナンシャルプランナー)、医療介護支援スタッフならケアマネなどがありますね。
これらの資格と同じようにエンジニアの世界でもスキルを担保する共通の定規として「E資格」が台頭してきました
今回は、AI業界でも注目を集めているE資格の概要やセミナー講座について紹介していきます。

E資格の試験、学習、受験資格、合格率などの概要

E資格 受講 講座 E資格の受験、学習、受験資格、合格率などの概要

E資格とは、JDLA Deep Learning for ENGINEERの略です。
一般社団法人日本ディープラーニング協会が実施しているE資格は、ディープラーニングの理論を理解し、実装するために必要な知識や能力を有していることや、適切な手法を選択できることなどを認定するための検定試験です。
今後ますますの需要が見込まれているAIの分野では、十分な知識やスキルを持った人材の確保が必要とされています。
E資格は、そのような背景を持つAI分野で活躍できる人材を育成するために誕生しました。

E資格の試験時間や学習の内容、受験資格など

試験時間は120分となっており、多肢選択式の問題が100問程度出題されます。
1問あたり約1分程度で解かなければ全て解き終われないため、十分な知識を持ち、スピード感を持って解いていかなくてはなりません。
そして、この試験では応用数学や機械学習、深層学習、そして開発・運用環境という四つの分野において、幅広い範囲から出題されます
AIの分野はまだまだ研究や開発が盛んに行われており、それを支えるディープラーニングの技術もどんどん進化していっています。
そのため、E資格に合格するためには、常に最新の知識を身に付けながら、しっかりと対策を講じておくことが必要になってくるでしょう。
また、この試験を受験するためには、JDLA認定プログラムを試験日の過去二年以内に修了していることが条件として挙げられています

E資格の受験人数や合格率、受講するのはどんな人?

2018年にスタートしたこの資格試験は、2021年2月までの間に5回の試験が実施されました。
E資格の2018年9月の第1回目は、試験の受験者数は387名、合格者は245名、合格率は 63.31%でした。
また、E資格受験者の年齢層は10代から60代までと幅広く、最も多い年齢層は20代、 次に30代と続き、全体の70%を占めています。
最低合格率は2019年第一回の63.31パーセントで、最高合格率は2021年第一回の78.44パーセントとなっており、平均合格率は69.41パーセントです。
2021年第一回の結果では、E資格の合格者のうち、業種別に分析をした場合に約7割程度の人がソフトウェア業や情報処理・提供サービス業、もしくは製造業で働いているということが発表されています。
その他の業種では、通信業・金融・不動産業・就職を控える学生、転職を考えている他業種の方と、幅広い業種の人がE資格の取得を目指しています。
合格率として出てくる数字だけ見ると高いため、比較的難易度が高くないようにも思えますが、その内訳を見ていくと、もともと一定のレベルの知識やスキルを持っている人が受験をしていることがわかるため、実際には難易度の高い試験ということが読み取れます。

AI研究所が手掛けているE資格講座、セミナーとは

AI研究所が手掛けているE資格講座、セミナーとは セミナー AI研究所 通信講座 学習情報

E資格のセミナーは様々な企業や団体が実施しており、セミナーによって内容やレベル、そして料金や期間に関してもバラバラです。
忙しい日々の中でうまく時間をやりくりし、無理なく勉強を続けていくためには、自分に合った講座を選択することが欠かせません。
そのため、セミナーを受ける際には事前に内容をよく確認しておくようにしましょう。
AI研究所でもE資格のセミナー講座を開催しています。
費用も、他社より格安にE資格講座を受講できるようになっています。
ここで、E資格に関してはディープラーニング協会の関連本を購入すれば独学でも学習できるのでは?と思う方もいるかもしれません。
しかし、AI研究所のE資格対策講座の講師群は、現役AIエンジニアが揃い、応用数学は数学教育の専門家、機械学習は機械学習のAIエンジニアが担当しています。
ですので、論文に記載されている計算の途中式から質問ができたり、E資格について本からでは学ぶことができないメリットが多いのがポイントですが、まずは概要を見てみましょう。
E資格の講座についてはAI研究所の解説動画がありますので、よかったら見てみてください。

AI研究所のE資格ディープラーニング講座の特徴

全てを網羅するために数カ月間必要なセミナーも数多くありますが、AI研究所で行われている「E資格ディープラーニング講座」は、E資格を取得するために必要な知識やノウハウが集約された短期集中型のセミナーとなっており、講義期間は約1カ月という短さです。
JDLA認定講座になっているため、セミナーを全て修了することによって、E資格の受験資格も得ることができます。
このセミナーには、受講スタイルを3つのコースの中から選べるという特徴があります。
実際に通学して、講師から対面形式で知識が学べる会場受講スタイルや、セミナーが開催される日時に合わせて、インターネット環境が整っている自宅や社内からWEB上で講義が受けられるライブウェビナースタイル、そして、いつでも好きな時に、WEBオンライン上で学べるEラーニングスタイルという3つの受講スタイルです。
会場受講やライブウェビナーでは講師に質問しながら学ぶことができるため、疑問をすぐに解決しながら学んでいきたい人におすすめです。
Eラーニングを用いる通信型の学習スタイルには自分のペースに合わせて学べるというメリットがあるため、自分の都合や好みに合わせて選択すると良いでしょう。

まずは自分のペースでE資格講座をオンラインで学習

どの受講スタイルを選んだ場合も、全4回あるハンズオン講義の前にまずオンライン学習を通して事前学習を行っていきます。
ここでは数学や機械知識、Pythonの基礎知識を学んで身に付けることができるため、その後の講座で知識をしっかりと深めていけるようになります。
また、AIやプログラミングに関する知識に自信がない人でも、事前に基本的なことを学べるため、自信を持ってハンズオン講義に臨めるようになります。
ハンズオン講義では、数学や統計分析、機械学習、そしてPythonプログラミング、データ分析、モデル実装という幅広い範囲を学習し、実践課題を通して学んでいきます。
4回の講座を終えた後は、E資格の受験資格が得られます
そして、このセミナーは試験前日まで充実したサポート体制となっており、ここで終わることはありません。
ハンズオン講義後には本番の試験と同じような多肢選択形式の模擬試験が行われるため、どこまで知識を身に付けられているのか把握することができます。
また、ハンズオン講座を受講後でも、しっかりと知識が定着化できるよう、オンライン上で受講した講義を何度でも繰り返し視聴することが可能です。
さらに、AIの専任スタッフにメールで質問や相談ができる窓口は、試験前日まで利用できるため、安心して自己学習を進めていけるようなシステムになっています。
また、「セミナーに興味はあるけどなかなか踏ん切りがつかなくて、資料請求までできない」という人には、まずはこちらのオンラインで受けられるE資格の事前講座を見てみてはいかがでしょうか。

オンラインで受けれるE資格の事前講座はこれだ!

セミナーで学ぶことで得られるメリットとは

オンライン学習 セミナー メリット E資格の講座をオンラインで学ぶメリットとは 受験勉強

E資格の講座を受講することで、様々なメリットが得られるようになります。
まずは、E資格の受験資格が取得できるということです
AI研究所のセミナーでは、全ての講座を修了した場合に「修了認定証」が発行されるため、試験に申し込むことができます。
また、セミナーを通して、日々進化を遂げていくディープラーニングの技術に関する、最新の情報や知識、傾向が学べるようになります
E資格の取得に特化しているため、ポイントを掴みながら、効率良く知識を深めていけるようにもなるでしょう。
そして、セミナーで学ぶことで、勉強に対するモチベーションを保ちやすくなるというメリットもあります
一緒に学ぶ仲間や、指導してくれる講師の存在から刺激を受け、勉強に取り組む環境づくりがしやすくなるでしょう。
E資格のための勉強を通して、ディープラーニングを実装するために必要な知識も身に付けられるようになります。
普段からディープラーニングに関わりながら仕事をしている人や、十分な知識を深めている人の中には、セミナーではなく書籍や独学でE資格の取得を目指そうと考える人もいるでしょう。
しかしながら、書籍や独学で学んでいるだけでは、そもそも試験を受けるために必要な受験資格を得ることができません。
そのため、セミナーを受講して、知識だけでなく受験資格も得ることが大切なのです。

セミナーを利用してE資格の取得にチャレンジしよう

E資格は、現在AIに関係のある仕事をしている人だけでなく、これからAIの分野で仕事をしたい人にとってもおすすめの資格です。
日本政府はAI人材育成に積極的に力を入れており、多くの企業もAI事業を視野に入れているので、今後どんどんAI人材の求人が増えていくことが予想されます
今後のキャリアアップのためにE資格を取得して、将来に自己投資したり、転職したりする人が増えていくでしょう。
セミナーでは、質の高い学習ができるだけでなく受験資格も得られるため、E資格の取得を考えているのであれば一緒に検討するようにしましょう。
試験勉強を通して得た専門的な知識やスキルを活かして、キャリアアップを図ってみてはいかがでしょうか。
蛇足ですが、E資格と検索すると株式会社ベストパーソンが運営するE介護福祉士というサイトに行き着く人が多いようですが、こちらのサイトは介護・福祉専門の無料資格情報サイトですのでE資格とは関係ありませんのでお気をつけください。

E資格の受験資格
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