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公開日:2021.02.10 

AIチャットボット「ロアンナ」、音声の質問を音声で回答する新機能を企業向けに提供開始へ!

チャットボット

こんにちは!AI研究所の見習い研究員Chisatoです。
本日のtopicsは、ベルズシステム株式会社が提供開始した、AIチャットボット「ロアンナ」における新機能をご紹介します。

福岡を中心にAI技術を用いたシステム開発を行うベルズシステム株式会は、AIチャットボット「ロアンナ」において、独自開発の自然言語理解AI NSU「Roanna 4.0」にバージョンアップしました。
これまで音声による質問入力には、文字による回答のみ対応していましたが、今回の新機能により、文字による質問には文字で回答し、音声での質問に対しては音声で回答することで、より人に近いインターフェイスを実現しました。

開発背景

会話型AIの市場規模は、2020年の48億米ドルから2025年には139億米ドルに達し、CAGR(年平均成長率)21.9%で成長すると予測されています。音声入力から音声読上げの一連のやりとりは、これまでは、Amazonの「Echo(Alexa)」やGoogleの「Google Assistant」、Appleの「Siri」、NTTドコモの「MyDaiz」などの大手企業がパーソナルアシスタントツールとして提供していました。年々高まる音声入力によるパーソナルアシスタント需要に対し、AIチャットボットシステム「ロアンナ」は、この度、チャットボット業界で初めて、これまでのパーソナルアシスタントツールと同様な機能を開発しました。

「Roanna」新機能について

チャットボット業界初の、音声による質問入力、音声での回答という新機能により、自治体や病院、一般企業に至るまで、多くのシーンでさらにご活用頂けるようになりました。
また、高齢者や細かい字が苦手な方、もしくは多くの文字を読むのに抵抗がある方などに対しても、音声でコミュニケーションが取れるインターフェイスになります。

質問回答の流れ

音声合成については、管理画面で読み上げを行うか設定可能です。
下記の2つの条件において自動で音声が読み上げられます。
1、音声で質問された場合
2、回答を1つに絞り込めた場合
※その他の場合は、回答文末の再生ボタンで読み上げが始まります。

「ロアンナ」が進める業務のAI化について

ベルズシステムが考えるサービスは、AIチャットボットを導入される企業様の一助となり、またその先に存在するお客様のお役に立つよう、AIチャットボット「ロアンナ」がサポートします。

問合せ対応業務の自動化

⼀般的に問い合わせの約70%は、FAQ(よくある質問)に記載されているような、定型のお問い合わせと⾔われています。単純なお問い合わせをAIが⾃動で対応することで、お客様にとって早く情報を得られる機会となり、コールセンターやお問い合わせメール対応等への業務負担軽減にもつながります。

お客様の声の見える化

⼈対⼈のお問い合わせ対応は基本的にデータが残らず、せっかく⾳声を録⾳してもデータ活⽤するまでに、多⼤な時間と費⽤を必要とするため、⼤きなハードルとなっていました。「Roanna」の導⼊により、お客様の声を⾒える化し⾃然⾔語データを経営資源として活⽤することが出来ます。

非接触化の推進

コロナ禍により「⾮接触化」の必要性が⾼まっています。「ロアンナ」は⼈が対応できない営業時間外や休⽇での対応も可能とし、コールセンター等の負担を軽減し、⾮接触化を推進します。

 
これまで以上に、より人に近いインターフェイスを実現する、音声の質問に対し音声で回答するAIチャットボット「ロアンナ」の新機能に注目です!


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