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公開日:2020.12.19 

自律型ヒューマン支援ロボット「アイオロス・ロボット」にAI音声認識エンジンAmiVoiceが採用へ!

AI(人工知能)のニュース

こんにちは!AI研究所の見習い研究員Chisatoです。
本日は、Aeolus Robotics CorporationのAI・機械学習機能搭載自律型ヒューマン支援ロボット「アイオロス・ロボット」に関するtopicsです。

株式会社アドバンスト・メディアのAI音声認識エンジンAmiVoiceが、この度、Aeolus Robotics Corporationの自律型ヒューマン支援ロボット「アイオロス・ロボット」に採用されました。
日本語・英語の音声認識を行い、介護スタッフの業務を支援します。

アイオロス・ロボットとは?!

AI・機械学習機能搭載型ヒューマン支援ロボット『アイオロス・ロボット』は、人、顔、モノ、テキストなど、周囲の環境・情報を学習・認識できる非常に優れた「AIビジョンセンサ」を搭載し、人が後ろ向きや横たわった状態でも同一人物であることを認識できる「高度な物体検知能力」とともに、「空間認識機能」、「生体信号検知機能」を有しております。また、「音声認識機能」を備えているため、音声で指示を送ることも可能です。
また、学習内容をクラウド上で複数のロボットが共有、個々へフィードバックを繰り返すことで、刻々と変化する環境やその周囲の人々に適応することができます。
2つのロボットアームと車輪を用いて、モノを床から拾い上げ、適切な保管場所に置くなど、人の生活における様々な作業をサポートすることができます。

・AIビジョンセンサによる多次元の顔識別が可能です。
・1万以上の対象物の認識が可能です。
・充電時間:4時間、稼働時間:4時間
・Google Home、Amazon Alexaなどに対応します。

AI音声認識エンジン「AmiVoice」採用背景

少子高齢化の進行によって、2025年には日本の人口の4分の1が75歳以上となる超高齢社会を迎えようとしています。このような「2025年問題」に対して、厚生労働省や総務省では、医療・介護業界でのIT活用を国の重要施策として推進しています。Aeolus Robotics Corporationは、介護業界におけるIT活用促進に寄与するため、2018年11月より介護施設にて「アイオロス・ロボット」の実証実験を開始しました。
そしてこの度、「アイオロス・ロボット」の日本語・英語の音声認識に、アドバンスト・メディアのAI音声認識エンジンAmiVoiceが採用されました。
見守り、運搬、紫外線消毒、緊急対応などの業務をスタッフに代わって担うことで、人手不足解消、スタッフの業務負荷軽減に貢献します。
「車輪のロックを解除して」「スペースを空けて」などの介護スタッフ・入居者の声に従い、各種介護業務をサポートします。
施設ごとに音声認識エンジンをカスタマイズでき、専門用語や各施設特有の用語も高精度で認識します。「ハロー、ロボット」の呼びかけで自動的に音声認識を開始するため、非接触で操作することが可能です。

AI音声認識エンジンAmiVoiceを採用した、自律型ヒューマン支援ロボット「アイオロス・ロボット」に注目です!


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