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公開日:2020.11.16 

チャットプラス、オルツ、NSWが共同で提供するAIチャットボットサービスとは?!

チャットボット

こんにちは!AI研究所の見習い研究員Chisatoです。
本日のtopicsは、チャットプラス株式会社、株式会社オルツ、日本システムウエア株式会社(以下「NSW」)が提供開始した、AIチャットボットサービスを組み込んだヘルプデスクサービスをご紹介します。

背景と目的

新型コロナウイルス感染症をきっかけに、企業は急激な社会環境の変化に対応するだけでなく、withコロナ時代に向けたデジタル化の取り組みが求められています。ヘルプデスク業務では「三密(密閉・密集・密接)」が発生しやすい状況となるため、運用オートメーション化、及び電話・メール以外の問合せチャネルの追加などの省人化が重要となっています。そこでチャットプラス、オルツ、NSWは、オルツの提供する言語解析AIアルゴリズムをチャットプラスのチャットボットインターフェースに組み込み、チャットボットサービスを支援するAIを組み込んだAIチャットボットサービスとNSWのヘルプデスクサービスを組み合わせたサービスを提供しました。

協業内容について

各社におけるサービス提供の役割は以下のとおりです。

チャットプラス株式会社

チャットプラスのチャットボットは世界的にも最も高機能なチャットシステムになっており、お客様の用途により、有人チャット、選択肢型のチャットボット、AIを用いた自然言語への自動応答、RPA連携など、様々な設定が可能です。

株式会社オルツ

一般的なチャットボットサービス導入時には大量のQAデータセットの作成・導入が必要となりますが、オルツのAIアルゴリズムでは、QAデータセットがゼロの状態からでもスタートすることが可能です。また、運用中にリアルタイムにAIに学習させることができるため、AI教育にかかる定期的な工数を大幅に削減することが可能です。

NSW

本AIチャットボットサービスを、自社データセンター運用における活用とお客様へのAIヘルプデスクソリューションとして提供していきます。これにより、クラウドPBXを利用したIVRやAIチャットボットを使用した省人化回答作業が可能となり、ヘルプデスク運用のオートメーション化と効率化を図ります。

AIチャットボット運用イメージ

本サービスは、NSWのヘルプデスク業務に導入することにより 顧客満足度向上、対応品質の均一化、チャットオペレータの対応時間短縮、教育コスト削減、テレワーク率向上などの効果が見込まれます。

・新しい「質問」がくるとNeoRMRが学習した中から最適と思われる「回答候補」をチャットプラスインターフェースが表示されます。
・チャットオペレータは「回答候補」から回答を選択します。
・QAナレッジが蓄積され、AIが学習することでオペレータを介さずに自動回答することが可能です。

「New Normalチャットボットデザイン」として、より社会生活に貢献する付加価値の高いソリューションを目指す、AIチャットボットサービスに注目です!


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