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公開日:2020.11.02 

AIエンジンニアの資格まとめ

AI(人工知能)の資格

みなさん、こんにちは。
今回は、AIエンジニアにおすすめの資格をまとめてみました。

AIエンジニアとは

AIエンジニアとは、AIの設計や開発を行うAI専門家のことです。
中には、AIを使ってデータ分析を行うなどデータサイエンティストと同じ業務内容を行う方もいらっしゃいます。
どちらともIT技術が必要であることにかわりはありませんが、AIに特化した方々のことは「AIエンジニア」と呼ばれています。

AIエンジニアについては、YouTubeでも紹介動画が多数存在しています。
今回は参考にいくつかの動画を紹介するので、気になる動画がありましたらぜひご覧ください。

 

 

AIエンジニアに必要なスキルとは

AIエンジニアになるためには、いくつか必要なスキルが存在します。
今回は簡単にそれらスキルについて紹介したいと思います。

深層学習・機械学習スキル

AI技術の中心はこの深層学習と機械学習です。
深層学習とは、別名ディープラーニングと呼ばれる技術です。
人間の神経の仕組みを応用して考えられた技術で、AIが自分で物事を判断することを成立させています。
ディープラーニングは、基本的に大量のデータを読み込み、そこから様々な特徴をAI自ら発見する形です。

機械学習とは、人間がデータと注目すべきポイントを与えることで、その中から見えなかった特徴や法則を見つけだすように学習させる技術です。
ディープラーニングと同じく、大量のデータを読み込むことで精度が上がっていきます。
この2つの技術は、AIエンジニアとして必須のスキルです。

プログラミングスキル

AI開発の際には、プログラミング言語を使って環境構築やAIの動作について創り上げていきます。
そのため、プログラミングスキルも必須技術の1つとなっています。
AIエンジニアの方々にとって人気のあるプログラミング言語が、Pythonと呼ばれるプログラミング言語となっています。
その他にも必要な言語はありますが、AIエンジニアを目指したい方はまずPythonを学習することをおすすめします。

 

AIエンジニアにおすすめの資格

G検定

G検定とは、日本ディープラーニング協会が運営する検定試験です。
主に深層学習(ディープラーニング)の基礎知識を問う試験となっており、3月、7月、11月の年3回実施されます。
試験時間が120分で、問題数が200問越えとかなり集中力と忍耐力が必要な試験となっています。
受験会場に足を運ぶ必要ないオンライン受験(自宅受験)のため、やる気さえあればいつでも受験できますね。

試験範囲はAIに関する知識全般が問われ、AIの動向や機械学習、ディープラーニングの応用などG検定1つでAI知識が網羅できる試験範囲となっています。

 

E資格

E資格とは、こちらもG検定と同じ日本ディープラーニング協会が運営している検定試験です。
E資格には受験資格として、JDLA認定プログラムと呼ばれるものを2年以内に修了している必要があります。
JDLA認定プログラムは、ディープラーニングの理論を理解するために開講されている指定の講座を受験することが求められており、すべて受験するとE資格の受験資格が得られます。

講座内容は、ディープラーニングや機械学習などAIエンジニアに必要な知識についての講座になっています。

E資格もディープラーニングについて問われる試験となっています。
年に2月と8月の2回のみ実施される試験となっており、試験時間120分、問題数は100問程度です。
G検定と比べると簡単に感じますが、E資格もまた忍耐力と集中力が必要な検定試験ですね。

また、E資格は各地指定の試験会場で受験する必要があります。

 

Pythonエンジニア認定データ分析試験

Pythonエンジニア認定データ分析試験とは、Odyssey CBTが運営する検定試験です。
試験内容は、名前にもある通りPythonの技術力を問われる試験となっています。AIエンジニアにとって、Pythonは最も使われているプログラミング言語の1つであり、Pythonが使えるかどうかはAIエンジニアの実力にかなり影響を与えます。

試験時間は、40分間、問題数は40問とG検定・E資格と比べると短く、問題数も少ない試験となっています。
試験方式は、コンピューター上で受験する試験方式となっているため、気軽に受験することができます。

AIについて学ぶには?

AIについて学ぶ方法は資格以外にもいくつか存在します。
今回はいくつか紹介したいと思います。

 

大学

大学では、図書館や優秀な先生などなにかを学ぶことに非常に適した環境がそろっています。
日本の大学には、AIについて学習できる場所が海外に比べるとあまり多くはありませんが、いつくか存在します。

1つ目は、東京工科大学コンピューターサイエンス学部人工知能専攻です。
こちらは東京に存在する私立大学で、情報技術に関する知識を実践的に学ぶことができる環境が整っています。

2つ目は、東京大学です。
東京大学にAI学部なるものは存在しませんが、実は2016年に獲得した人工知能の研究費が圧倒的に多かったことが分かりました。
研究費が獲得できるということは、大学に対して期待されているまたは大学が高い人工知能に関する技術を持っていることを表しています。

そうしたことを考えると、東京大学にはAI研究についてかなり良質な環境が整っていることが分かります。
東京大学に所属できれば、そうした研究について学べる可能性があるため、今回紹介させていただきました。

 

AI研究所

「AIに脅かされないために、AIを作る側の人間になる」というメッセージを公式HPのトップに置いているAIに強い人材育成を目指す研究所です。

AI研究所は、企業向けAI人材育成サービスを提供しています。
短期的なものから中長期的プランも存在しており、それぞれの企業が持つ課題や実態に合わせた解決策を提案しています。

企業向けAI社内研修・社員教育・サポート

また、豊富なセミナーも開催しています。
短期間でAIエンジニアを目指すコースやビジネス向けのAIセミナーなどがあります。

今回AIエンジニアにおすすめの資格として紹介したG検定やE資格のためのセミナーも存在しています。

E資格対策ディープラーニング短期集中講座

G検定対策ディープラーニング講座

 

大学やAI研究所のような知識提供のある方法で勉強することで、より効率的にAIについて学ぶことができます。
興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

 

まとめ

  • AIエンジニアは、機械学習とディープラーニング、プログラミングの知識が必要
  • E資格は、ディープラーニングや数学応用などを問われる試験
  • G検定は、ディープラーニングの知識を問われる試験
  • Pythonエンジニア認定データ分析試験は、Pythonの技術を問われる試験
  • AIを学ぶ方法に大学やAI研究所などがある

いかがだったでしょうか。
AI技術は今後も発達していく分野の1つです。

よく語学力は応用が利き、語学力があると人生が豊かになるという言葉を聞いたことがあるかもしれません。
これは筆者の考えですが、語学力があってもそれを使って伝える内容がないと語学力は活用できません。
それならば、AI技術やWebプログラミング力など専門性があり、かつ今後も絶対に必要とされる知識をしっかりと学ぶ方がより今後の人生を有利に生きれるのではないかと考えます。

時間があり、何か新しいことを学びたい方にはAIについて学習することをおすすめします。


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