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公開日:2020.08.17 

AIエンジニアとは?仕事内容やAIエンジニアになる方法を解説

プログラミング

ITの活用に関するトレンドとしてAIがよく着目されるようになり、企業ではAIエンジニアを雇用することも増えてきました。
しかし、AIエンジニアとは一体どのような人材なのかがわからない人もいるでしょう。
この記事ではAIエンジニアについて仕事の基本的な内容や給料の状況に加え、AIエンジニアになるための方法について紹介します。

AIエンジニアとは

まずはAIエンジニアとは何かを確認しておきましょう。
職種として興味を持っている人のために需要の動向についても紹介します。

#AIエンジニアとはどのような人材か
AIエンジニアとはIT系のエンジニアの中でもAIに特化したスキルを持っている人を指します。
AIとはArtificial Intelligenceの略で日本語では人工知能と訳されています。
知能を持っているかのように機械を動かすための技術ということができるでしょう。
機械学習や強化学習などの「学習」を取り入れることによって処理できる内容が次第に高度になっていくシステムを作り上げたり、ビッグデータを取り扱えるようにしたりすることができるのがAIの特徴で、これまでに築き上げられてきたITとは違う角度から応用範囲が広がっています。
人の頭脳が物事を考えるのと同じように機械が考えるような仕組みを作ることができる可能性も示唆されているのが現状です。

AIエンジニアの需要

AIエンジニアはAIに関する知識と技術を兼ね備えているのが特徴です。
世界的に需要が高騰していることから市場価値が高く、給料の水準も高くなっています。
日本では一般的なIT系のエンジニアの平均年収は500万円少々なのに対して、AIエンジニアになると600万円を超えていて、増加していく傾向があります。
世界的に見ると有名企業では数千万円単位の年収で働いているAIエンジニアが多く、新卒ですら1000万円を超えていることがあるのが実態です。
勤めている企業もいわゆるIT企業だけでなく、各種機械や自動車などのメーカーなどがあります。
大手であれば金融や医薬品など様々な業界の企業から採用されるようになってきているのが実態です。

AIエンジニアへの転職

AIエンジニアに転職すればAIを活用するシステムの開発に携わっていくことができ、社会に大きな影響を及ぼすような画期的なシステムを作り上げることができる可能性もあります。
まさに成長している分野なのでやりがいも大きく、将来性も高いのが魅力です。
ただ、転職するためにはAIエンジニアとしてプログラミングをするスキルは必須になります。
即戦力を求める傾向も強いことから、十分に学んでノウハウを身につけなければ採用してもらうのは難しいでしょう。
もともとIT系のエンジニアとして活躍してきた人が分野転向をしてAIエンジニアになるケースが多くなっています。
しかし、未経験の人が直接AIエンジニアになっていることもあるので前向きに検討しましょう。

活用事例

AIエンジニアは前述のように様々な現場で活躍するようになってきました。
最も初期からAIエンジニアが活用されているのはIT企業における開発現場で、機械学習を取り入れたアプリケーションの開発がよく行われています。
その状況からIoTのトレンドが生まれ、組み込み系のスキルを必要とする機械メーカーでの活用が進められるようになりました。
スマート家電を代表として過去の利用記録などから将来的なニーズを読み取って稼働する機会が増えてきています。
自動車の自動操縦にもAIが取り入れられて開発が進められています。

一方、ウェブ業界でもAIエンジニアが活躍するようになっています。
典型的な活用事例として挙げられるのがウェブマーケティング用のAIプログラムです。
ユーザーの情報やアクションの履歴から、どんな商品を紹介するか、どの広告を表示するかといったことをAIによって導き出すプログラムが使用されています。
ウェブ上で取り扱われるビッグデータの処理はAIの特性を生かしているもので、情報の蓄積をすることで高い精度でターゲットに訴求力のあるマーケティングを行えるようになっています。

また、認証システムの発展にもAIが大きな貢献をしてきています。
指紋認証はかなり初期からできるようになっていましたが、もっと幅広く生体認証ができるようになって実用化も進められてきました。
顔認証によって入国審査を行うようにしているのが典型例です。
画像認識はAIの得意とするものですが、さらに声紋認証なども成功している状況があり、人にはできるけれど機械にはできなかったことが次々に実現されてきています。

学ぶのにおすすめ言語

AIエンジニアになるためにはプログラミングを学ぶ必要がありますが、どの言語でも良いというわけではありません。
プログラミング言語の性質によってAIに使うのに向いているのかどうかが異なるからです。
既存の言語の中で最も汎用性が高く、AIにマッチしているのがPythonです。
PythonをベースにしてAIの基礎技術開発も進められてきている状況があり、参考書などもほとんどがPythonを使って説明しています。
ただ、現場での開発にはPythonを使っていることはあまり多くはありません。
C/C++やJava、Rubyが実際にはよく用いられているので、まずはPythonでAIの基礎を学び、応用できるようにすることを目的としてC/C++などを学ぶようにするのが良いでしょう。

学ぶならセミナーがおすすめ

AIを仕事で活用していきたい人にとって体系的に学べるセミナーがとても役に立ちます。
AIエンジニアになりたい人のためのセミナーと、ビジネスでAIを活用するための基礎を学びたい人向けのセミナーをそれぞれ紹介するので参考にしてください。

AIエンジニアになるための3日間集中セミナー

AIエンジニアに分野転向をしたいエンジニアにとっておすすめなのがAIエンジニアになるための3日間集中セミナーです。
AIのプロフェッショナルとして即戦力の実力を付けられるように仕上げてあるハンズオンセミナーで、実践的にAIやPythonによるプログラミングの基礎から、数値処理及び画像処理の実装方法などを学ぶことができます。
たった三日間のセミナーではあるものの、JDLAが実施しているE資格を取得するのに必要な全ての範囲をカバーしているのが魅力です。
短期間で実力を付けてAIエンジニアになりたい人にとってうってつけのセミナーでしょう。

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AIビジネスに直結するAI攻略セミナー

AIエンジニアになるよりもビジネスでAIを有効活用できる人材になりたいという人におすすめなのがAIビジネスに直結するAI攻略セミナーです。
このセミナーでは会場での対面講座に加え、ライブウェビナーとEラーニングも用意されているので、希望する学び方を選ぶと良いでしょう。
対面講座やウェビナーは一日のスケジュールになっていて、Eラーニングに含まれている全17チャプター分の内容が盛り込まれています。
業務にAIを使う方法、ビジネスにおけるAIの活用の可能性を検討する方法、機械学習の考え方などを網羅的に学べるのが特徴です。
新たなビジネス展開を考えたい経営者にとっても実りのある内容になっています。

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AIエンジニアとは まとめ

AIエンジニアは学習を取り入れたシステムの開発を行えるエンジニアで、世界的に需要が高くなっています。
高度なプログラミング技術と知識が求められるのが特徴ですが、高い給与水準になっていることから転職のときにも人気です。
エンジニアになるかどうかにかかわらずAIのセミナーを使って効率的に学び、AIをうまく生かしていけるようになりましょう。


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