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公開日:2020.07.21 

人工知能のセミナーとは?おすすめセミナーも紹介

AI(人工知能)の知識

誰もが1度は聞いたことがある人工知能(AI)という言葉。

身近なものでいうと、スマートフォンなどに搭載されている話しかけるだけで操作を行ってくれるアシスタント機能などが挙げられ、その便利さから関心が高まっています。
人工知能について学びたいという人のためにセミナーがあるのをご存じでしょうか。
ここでは、人工知能とセミナーについて解説するとともに、セミナーを受けるメリットについてもご紹介していきます。

そもそも人工知能ってなに?


人工知能は「AI(Artificial Intelligenceの略)」とも呼ばれ、一般的には人間の脳と同じような知的活動をするコンピューターシステムのこととされています。

しかし、学術的には人工知能とは多くの意味があり、専門家の間でも考えが定まっておらず、これといって定義付けされているわけではありません。
ある専門家は「人工知能とは人工的に作る新しい知能の世界」とし、またある人は「人工的に作った知的な振る舞いをするためのもの(システム)」と定義づけています。
さらに、「人工知能とは人工的に作られた知能を持つ実態。
あるいはそれを作ろうとすることによって知能全体を研究する分野」と定義づけている専門家もいます。

人工知能は大きく2つの種類に分かれます。
1つ目が「特化型人工知能」です。
簡単に言うと1つのことに特化した人工知能で、限定された領域において自動的に学習したり処理を行ったりします。
実用化されているものとしては画像認識や音声認識、車の自動運転システムや将棋のAIなどが特化型人工知能に当たります。
2つ目が「汎用人工知能」です。
これは特化型人工知能と反対になんでもできる人工知能のことを指します。
汎用人工知能は与えられた情報のもとに自ら考えて応用することもできる人工知能です。
特化型人工知能が完成したときは人工知能が人類の知能を越えて、人類に代わって文明の進歩の主役になる技術的特異点(シンギュラリティ)が起きると言われています。

また、人工知能は「強いAI」と「弱いAI」に分類されることもあります。
この2つの言葉はアメリカの哲学者によって作られた言葉です。
強いAIは人間と同じように意識や思考を持って正しい入力と出力を備え、問題を本当の意味で理解することができると定義されています。
弱いAIは意識や思考を持たない人工知能だと定義付けられていることから、強いAIが汎用人工知能に、弱いAIが特化型人工知能に近い概念だとも言えるでしょう。
人工知能は人々の生活やビジネスを支えていますが、さらに進化し災害時に救済活動を行ったり、医療介護ができるAIの開発が期待されています。

人工知能のセミナーとその種類

人工知能は人々の生活にとって欠かせないものとなりつつあり、これから先もさらなる進歩が期待されるため、人工知能に関わりたいと希望する人も増えてくることでしょう。
人工知能と関わるには大学の理学部や工学部、コンピューター系の専門学校で学び、卒業後にIT企業へ就職する人が多いですが、他にも人工知能セミナーというものがあります。
人工知能セミナーとは、誰もが人工知能をツールとして最大限に活用できる世の中を実現したいという思いから開催されているセミナーです。
ここからは人工セミナーのうち、主な3つをご紹介します。

人工知能をビジネスに利用する為のセミナー

人工知能の中でも画像認識や音声認識などはビジネスに活用しやすく、学びたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
人工知能をビジネスに利用する為のセミナー「ビジネスに直結するAI攻略セミナー」は、AIでやりたいことが漠然としている人やAIの作り方がわからない人などにもおすすめです。
参考までに主な対象となる職種は経営者をはじめ、AIのビジネス担当者やAI企業の社員、マーケティングなどです。
セミナーでは、ビジネスですぐに使える高い知識に焦点を当てて的確に指導してくれます。

また、専門講師が誰にでもわかりやすく丁寧に指導してくれますので、専門用語などがわからなくても心配ありません。
セミナー受講後にはAI知識スキルや技術スキルが上がると評判です。
例えば、知識においては自分が関わる業務やビジネスにAIをどう活かせるのかわかるようになったり、AIを使ってビジネスに関するアイデアが出せるようになったりします。
技術的には機械学習のアルゴリズムと活用方法、クラス分類や回帰予測、画像認識ができるAIの活用方法などが習得できます。
セミナーを受ける前のスキルは必要なく、AIへの興味だけでもわかりやすいセミナーです。

人工知能を作るAIエンジニアになるセミナー

AIエンジニアになりたい人のためのセミナーが「AIエンジニアになるための3日間集中セミナー」です。
特長としては、まず即戦力のあるAIエンジニアに必要なスキルが習得できます。
AIに関して機械学習のプログラムだけが実装できたとしても、実際の業務には役に立ちません。
セミナーではAIの仕組みとプログラミングの両方を学べるため、即戦力のあるスキルが身に付きます。
また、数あるAIプログラミングのうち、よく使うPythonとKeras(Tensorflow)に絞って学習するため、短期間でAIの実装に必要なアルゴリズムなども習得できます。さらに、実践的なハンズオン形式のセミナーであるため、知識や技術が早く身に付くと評判です。

セミナー終了後には、PythonとKerasを使ったAIのプログラミングスキルやAIの仕組みを理解したデータの処理方法、AIアプリの作成方法などのAIエンジニアスキルが獲得できます。
AIプログラミングのスキルを高めたいエンジニアや機械学習の仕組みなどに不安のあるエンジニアのほかに、AIを使って業務の効率化を図りたい企業などにもおすすめのセミナーです。

人工知能でチャットボットを作るセミナー

AIを使ってチャットボットを作りたい人のために、1日でオリジナルチャットボットを作れるようになるセミナーもあります。
それが「今すぐビジネスで使えるチャットボット入門セミナー」です。
チャットボットとは人工知能を活用した自動会話プログラムのことで、人間が会話をするチャットの相手に人工知能を組み込んだものです。
このセミナーでは、チャットボットの基本的な知識や仕組み、作成ツールやビジネスでの活用法まで1日で学ぶことができます。

具体的にはDialogflowを使ったチャットボットの作成方法やホームページで利用する方法、FAQに対応したチャットボットの作り方などが学べます。
1日で学べますので、個人はもちろん、チャットボットを導入したいという企業にもおすすめのセミナーです。

人工知能のセミナーを受けるメリットとは?

人工知能について、特にAIプログラミングを1から学ぶとなると膨大な時間がかかります。
人工知能セミナーでは一般的によく利用されるものをピックアップして、より実践的なことを集中的に学ぶことができるため、この点がセミナーを受ける1番のメリットだと言えるでしょう。
また、人工知能セミナーは東京会場だけではなく、web上でも受講できますので地域を問わず受けることができます。

セミナーを受けてAI人材となろう!

AI人材とは、AIに関する開発や運用などをする人のことです。
AIは将来的にも発達し、さまざまな分野で活用されると言われています。
政府もAI人材を育成することに力を入れており、今後も需要が高くなることが予想されています。
人工知能のセミナーを受講してAI人材となり、知識と技術をより良い社会のために役立ててみてはいかがでしょうか。


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