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公開日:2020.06.29 [最終更新日]2020.06.27

AIの情勢や関連する資格とは!エンジニアのプログラミングスキルやおすすめのセミナーを紹介!

AI(人工知能)の知識

AIは多くの分野で活用ができるため、様々な業種で利用されています。それに伴い、AIエンジニアの活躍も増えていて、AIに関連した資格もたくさんあります。しかし、AIについて詳しく分からない人もいるでしょう。そこでこの記事では、AIの情勢から関連資格、必要なプログラミングスキルなどを説明したり、AIの資格に関連したおすすめのセミナーを紹介したりします。

様々な分野で活用しているAIの情勢とは

AIはどんな分野でも活用ができるだけではなく、人間だけでは難しい大変な作業もAIを導入することで負担を減らせます。

医療の分野でAIが活躍

医療の分野でAIはMRIやレントゲンなどの画像を認識して、病気などを発見してくれる最先端の技術です。膨大な数の診断画像を人間が見て判断するには限界があり、しかも医師によって診断結果に違いが出てしまう可能性もあります。それを過去の画像データを蓄積したAIが医師の代わりに診断を行い、病気の予測や特定をしてくれます。

製造業などでAIが不良品を検知

製造業では、不良品の検知を行うのにAIを活用しています。ライン製造などで流れてくる製品を人間の目で確認して、不良品を見つけるのはとても大変です。しかも、ある程度の熟練した人材でないと難しいため、人材の確保も大変です。それをAIの画像処理技術を用いて、自動で不良品を検知できるようにします。

AIによる設備の管理

工場などにある設備等の異常を検知するAIもあります。例えば、予めAIに設備の正常なデータを学習させておけば、もし設備が高温になったり異常音がでたりした時に、AIが異常を検知してくれる仕組みです。また、点検を自動化しておけば24時間365日、設備を稼動し続けられるようになります。

AIを使った効率的なマーケティング

膨大な市場データを分析して顧客のニーズを見つけ出し、的確なマーケティングを行います。例えば、利用頻度の高い顧客をAIによって判別し、それぞれのユーザーに合う商品をメールマガジンで配信して売り上げを上げる方法です。AIを使えば膨大な顧客データでも、それぞれの特徴を判別できるため、マーケティングの効果を最大限発揮できます。

AIの導入で無駄を省いて経費を削減

取引やお金のやりとりをAIを使って管理できれば、自動で伝票の入力や仕分け作業を行ってくれるので、手間を削減できます。しかも、自動化により無駄なお金の流れを見つけ出し、経費削減にも役立てることができます。

AIに関係した資格について

AIといっても細かく分けると様々な役割があり、それに伴って資格もいくつかあります。

画像処理エンジニア検定

AIの発展により画像処理の知識やスキルが、求められるようになりました。画像処理エンジニア検定は、画像処理に関係するプログラミングの検定で、AIによる画像処理を行う上で必要な、基本的スキルを身につける検定と言えます。

AI実装検定

ディープラーニングの実装に必要な、基本的な数学の知識を求められる検定です。今後、更に複雑なプログラミングのスキルを高めたい場合は、基礎理論の理解が重要なので、AI実装検定は、その基礎の検定と考えておくと良いでしょう。

統計検定

データに基づいて客観的に判断したり、統計に関する知識や、活用力を評価したりする全国統一の試験です。また、統計検定は4~1級までの階級があり、難易度に合わせてスキルを試せます。データの分析における表やグラフ、確率などの基本的な知識を身につけるのに最適と言えるでしょう。

ITパスポート

ITパスポートは、ITエンジニアを目指す上で必要な、基本的な知識を身につけられます。情報処理に関係する能力を測る国家試験で、IT管理やIT技術など、幅広い分野の基礎を学ぶのに向いています。

AIエンジニアにおすすめする取得した方がいい資格

AIエンジニアになるなら、取得した方が良いスキルがいくつかあります。知識を深めるためにも、様々な資格取得の勉強はとても重要です。

G検定

一般社団法人日本ディープラーニング協会であるJDLAが行っている、AIエンジニアの資格です。主にディープラーニングを中心とした、様々な分野への応用スキルが問われる資格と言えるでしょう。また、ディープラーニングだけではなく、機械学習から人工知能の動向など、AIに関する様々なことを学習する必要があります。そのため、このG検定の資格取得を目指せば、AIエンジニアとして多くスキルを身につけられるでしょう。

E検定

一般社団法人日本ディープラーニング協会であるJDLAが行っている、AIエンジニアの資格で、G検定よりもさらに上のランクの資格です。ディープラーニングの理論だけではなく、その手法から実装までより実践的な能力が求められます。E検定の資格を持っていれば、AIエンジニアを目指す上でも有利な資格です。

Python3エンジニア認定基礎試験

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が行っている資格です。AIのプログラミングで欠かせない、Pythonの基本知識を問われる資格です。AIの分野であればよく使われるプログラミング言語なので、おすすめの資格のひとつと言えます。

Python3エンジニア認定データ分析試験

Pythonを用いて様々なデータを分析するのに必要な、基礎や手法を身につける資格です。試験はPythonの基礎だけではなく、数学の基礎から解析、統計などデータを分析する上で必要な知識が求められます。この資格を取得できればAIエンジニアだけではなく、データ分析を中心としたデータサイエンティストなどにもおすすめの資格です。

資格を取得するのに必要なプログラミングスキルとは

AIに関連した資格を取得するには、いくつかのプログラミングスキルが必要です。

Python

AIのプログラミングで最も使われている言語であり、文法の構造も比較的分かりやすく、コードの記述もしやすいのが特徴です。初心者でも学びやすくて、AIに関係した様々な資格を取得する上でも役立てることができます。

R言語

R言語もPythonと同様に、AIのプログラミングにおいてよく使われている言語です。特に、データ解析や統計学などの分野で使われることが多いので、AIのプログラミングにおいては欠かせない言語と言えるでしょう。

C++

C++は、C言語よりもさらに発展させたプログラミング言語で、AIの分野でも使われています。そのため、資格取得を目指す上でも、スキルを身につけておいて損はありません。

Julia

AIのプログラミングをする上で使われている言語で、文法構造も分かりやすく、初心者でも取得しやすいのが特徴です。また、PythonやR言語のライブラリを、Juliaで扱えるので拡張性が高い言語と言えるでしょう。

AIの資格を取得するのにおすすめのセミナー

初心者など、初めてAI関連の資格を取得する方は、セミナーなどの講座に参加をして勉強をするのも良いでしょう。分からないことも質問ができて、効率よく学習ができます。

E資格対策ディープラーニングセミナー

このセミナーは、E資格に合格するためのポイントを、短期間で習得できます。また、幅広い専門知識がないと資格を取得するのが難しいため、実績のある講師が分かりやすく教えてくれます。他にもセミナーで分からないことがあったら個別で相談できたり、実際の現場で必要な構築、実装スキルを習得できたりと、AIの知識をしっかりと身につけられるのがこのセミナーの特徴です。
最短で合格を目指す!E資格対策セミナー

AI攻略セミナー

AIに関わる仕事がしたいと感じていても、具体的にどんな仕事があるのか分からない人もいるでしょう。そんな方のためにAI攻略セミナーでは、AIをどのように活かせるのか、AIはどのように作っていくのかなど、AIについて幅広く学習ができるセミナーです。また、機械学習やディープラーニングの仕組みなど、具体的な活用方法も学べるので、ビジネスに直結した学習ができるセミナーです。
AIビジネスに直結するAI攻略セミナー

強化学習セミナー

強化学習セミナーは、様々な分野で実装できるAIを制御する方法を学習するセミナーです。例えば、自動車などの自動運転から、ロボットやゲームなどの最適化まで、AI技術者に必要な知識を学べます。ただし、ニューラルネットワークの仕組みや、Pythonの基本的なプログラミングを理解している方が前提となるため、初心者向きではありません。
強化学習プログラミングセミナー

AIの知識を身につければ様々な分野で活かすことができる

AIは今後、多くの分野で活用が期待できますが、そのAIを開発して実用化するにはAIエンジニアの存在が欠かせません。もしAIエンジニアに興味があるなら、資格取得を目指すのも良いでしょう。そうすれば知識が身について、即戦力としてAIの分野で活躍ができるかもしれません。まったくの初心者だったとしても、セミナーに参加すれば、多くのスキルを身につけることができます。


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