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公開日:2020.06.16 

E資格のおすすめ参考書5選!E資格で合格するなら参考書を上手に使え!

AI(人工知能)の資格

ディープラーニングなどのAI(人工知能)技術の発展に伴いAI職種を目指している方が少しづつ増えてきています。
その証として、最近はE資格を持ちたいという方が多いです。
日本ディープラーニング協会(JDLA)は、ディープラーニングについての知識を付けることを目指しています。
その中には、

  • 事業をする人(ジェネラリスト)
  • ディープラーニングを実装する人(エンジニア)

の2つがあります。
JDLA(日本ディープラーニング協会)が認定する資格には、G検定とE資格がありますが、今回はE資格について深掘りしていきますね。

ディープラーニング検定であるE資格を合格するには
    • 講座を先に受講
    • 参考書で先に学習してから講座

の、2つの勉強法があります。
に講座でディープラーニングを勉強するのがいいのでしょうか。
それとも参考書で先にディープラーニングを勉強するのがいいのでしょうか。
この記事ではディープラーニング検定で合格するために、

        1. E資格に必要な勉強 & E資格とは何か
        2. 講座を受講する前に「参考書」で勉強をしよう
        3. 数学やディープラーニングについて学べる「おすすめの参考書」

をご紹介!では、詳しく見てみましょう。

E資格について簡単にご紹介

E資格には、

・応用数学
・深層学習
・機械学習
・実装能力
の4つを学ばなければならないです。さらに、E資格を受ける条件としてJDLAが勧める講座を受ける必要があります。その反面、G検定は誰でも受験できるのです。JDLAいわく、JDLAが認定した講座を受けたあとで、E資格に受講することができるようです。
また、JDLAが認定する講座には8つのプログラムがあり、8つのプログラム講座には、様々な内容・対象があります。例えば、ディープラーニングについて「予め知識がある人」を対象にした講座。
ディープラーニングの知識がある人というのは、Pythonや数学の微分などの知識を初めから知っている人のこと。
ゆえに、自分に合ったプログラム講座を探す必要があります。

E資格で合格すると自動車会社などに就職しやすくなる

E資格を習得することで、ディープラーニングを実装している会社に就職しやすくなるのは間違いないです。
日本ディープラーニング協会(JDLA)が推奨しているように、E資格を持っている人は昨今不足しています。
簡単ではないですが、AI資格を持っておくだけでも就職活動に非常に役に立ちます。
またディープラーニングというのは、「大量のデータを使うことでコンピューターが学習し、人間の力なしに動く」ことを指します。
つまりそのディープラーニングを自動車に実装することで、自動運転になるということですね。
最近では、そういった技術が注目されているので、ここらでぜひE資格を手にしてくださいね。

 講座を受講する前に参考書で勉強をしよう

E資格を習得するには、ディープラーニング協会が認定している講座を受ける必要があります。
そして、ディープラーニングなどの知識が多少ないと、講座で理解するのが困難になります。
そのため、E資格の対策は参考書でディープラーニングなどについてあらかじめ軽く勉強しておくのが大切ですね。
E資格は数学の微分や確率などを学ぶ必要がありますが、これらは参考書で学ぶことができます。詳しくは、後ほど解説していきますね!
E資格には、過去問問題集が一切ないので、参考書を上手く使うことが必須でE資格の合格率は60%と高く難易度も高いです。
また、講座を受けるには20万円と高額なため一度講座を受けたら全てを理解する心構えが必要ですね。
そのような気持ちで講座を受けないと、よりディープラーニングの理解をますことはできないですし何より時間を無駄にしてしまいます。
そのため効率よく資格を得るために、参考書でディープラーニングについてほぼ理解できる状態まで勉強し、講座を受けると、より理解が増しますよ。
ちなみに試験を受ける前に、受講することが必須な講座は、約3ヶ月です。
ではE試験初心者の方向けにおすすめの参考書を紹介しますね!

 E資格参考書の選び方

E資格を初めて受ける方は、どんな書籍から手をつけるべきかわからないですよね。
そこで、弊社がおすすめの参考書をご紹介します!
参考書は様々なものがあるのですが、今回ご紹介するのは

        • 機械学習プログラミングだけを学べる本
        • E資格を習得するにあたって必要な数学を学べる本
          です!
          また参考書を選ぶコツとして、自分にあった本を選ぶのはもちろんのこと勉強の仕方なども記載している本から手をつけるといいです。
          例えば、いきなりディープラーニングについて読むのは効率が悪いです。
          ディープラーニングより先に知識をつけておくといいのが手法や線形モデルなど。
          こういった線形モデルなどを先に学ぶことで、ディープラーニングについての知識が深まるのです。

E資格のおすすめ参考書5選

それではE資格の対策としておすすめの参考書を5つに絞ってご紹介します!

深層学習

こちらの本はE資格の出題範囲を網羅した教書的な本です。
AI研究の一分野として注目を集める深層学習(ディープラーニング)に関する教科書として世界的な評価を受けている解説書となります。
深層学習の理解に必要な数学や、ニューラルネットワークの基礎、CNN(畳み込みニューラルネットワーク)やRNN(回帰結合型ニューラルネットワーク)などのモデルや、さらに深層学習の研究まで、深層学習の基礎を理論を含めてしっかり学習したい人に最適な内容になっています。

Pythonではじめる機械学習

こちらの本はディープラーニングについて学ぶ前に手をつけるべき参考書です。
先ほど書いた線形モデルや手法が詳しく書かれています。
そしてこの本は、第2章目の後半からディープラーニングの解説があるため、全くの初心者の方におすすめです。
また、この本はかなり有名な本でもあるので信頼できる書籍ですね。

「ゼロから作るDeep Learning」

この本はディープラーニングに関する本。ライブラリの使い方ではなく学問的なことが詳しく書かれています。
微分や微分を使った考え方が書かれていますが、ディープラーニング初学者への1冊目はおすすめできないです。
Pythonではじめる機械学習」の後に「ゼロから作るDeep Learning」の本を読むと、より理解が効率よく深まりますよ!

「いちばんやさしい機械学習プロジェクトの教本」

この本は、タイトル通り表や図を多く用いていて読みやすいです。
こちらは、「AI機械学習に必要な人材の状況」という業界の話。
「機械学習で得られるもの」、「機械学習プロジェクトに必要なリソースを知ろう」などが書かれています。
機械学習は、初学者という方におすすめです。

「人工知能プログラミングのための数学が分かる本」

数学が苦手、もしくは文系の方におすすめできる本です。
ベクトル、線形代数などを詳しく書いています。
さらに、家賃の問題を予測する問題設定で数学を解き進めることができるのです。

他のサイトでもE資格の参考書について説明されているので、チェックしてみてください。
E資格を受験する方にオススメしたい参考書の選び方

E資格のおすすめ参考書まとめ

ここまで読んでくださりありがとうございます!
今回は先に講座を受けてから参考書で学ぶのか、それとも参考書で学んでから講座を受けるべきかをご紹介しました。
おすすめなやり方が、はじめに参考書で学び、そのあとにディープラーニング協会が認定している講座を受けるのがいいです!
AIの資格を手に入れるのはかなり大変ですが、E資格を持っていると企業からも重宝されるので頑張ってくださいね!

E資格に合格するためにおすすめなJDLA認定のE資格対策講座

AI研究所が開催している「実務で使えるE資格対策ディープラーニング短期集中講座」は日本ディープラーニング協会にて規定されている出題範囲をすべてカバーしているセミナーです。

セミナーの内容は常に最新のE資格に完全対応しています。試験対策を中心に、E資格に合格するためのポイントを絞って学習できます。
誰にでも理解できるように、わかりやすく丁寧に教えてもらえるため、専門用語などがわからない方でも全く心配はありません。

この機会に是非、受講されてみてはいかがでしょうか?


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