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公開日:2020.04.13 

製造業向け「画像解析AIによる外観検査システム」の販売開始へ!

AI(人工知能)のニュース

こんにちは!AI研究所の見習い研究員Chisatoです。
本日のtopicsは、Mindhive社の「画像解析AIによる外観検査システム」をご紹介します。

IT及びエレクトロニクス業界のソリューションベンダーである株式会社理経は、ニュージーランドを拠点とするITスタートアップ企業Mindhive社の「画像解析AIによる外観検査システム」の販売を開始しました。また、中小製造業において、外観検査の自動化にかかるイニシャルコストを抑えて導入できるよう、ものづくり補助金の申請支援を開始しました。
ものづくり補助金は経済産業省の中小企業支援策として実施され、ものづくりだけでなく、商業やサービス事業の生産性向上を目的とし、最大1,000万円の助成金を受け取ることが可能です。

市場背景

近年、成長が見込まれるAI市場において、画像認識・解析は注目されています。現在、製造業における画像解析市場では、簡易的で低価格なプラットフォーム型での提供が多くなっており、ユーザー側で外観検査プログラムを作成することが可能ですが、判定の精度に問題が起きた場合の解決は難しいのが現状です。
また、ディープラーニングなどを活用した場合、1,000万円を超えるコストが発生する案件も多く、中小製造業においてイニシャルコストが高いことが導入の障壁となっています。

製品概要

「画像解析AIによる外観検査システム」は、今まで人の目で行っていた完成品の外観検査を自動で処理できるようにするシステムで、人件費の削減にもつながります。人の目の代わりとなるカメラや照明の選定からAIを用いた外観検査プログラムの作成、システムの構築まで一気通貫でサポートします。
ユーザーのニーズに応じ、Mindhiveが過去に対応した検査実績から得られた知見を活用し、独自のプラットフォームを用いて画像解析の専門家がプログラムを作成することで、判定制度の高い外観検査プログラムを作成することが可能です。
また、ものづくり補助金を獲得するため、同補助金の申請において、昨年度、高い採択率を有するコンサルタントがサポートします。

外観検査の自動化に興味のある中小製造業に対し積極的に提案し、ものづくり補助金の申請から同システムの導入、本格稼働までサポートしていきます。

AI画像解析による良否判定

製品特長

Mindhive

・革の傷や色むらを判定し、車の部品の外観検査で実績有りです。(日本国内)
・光や粉塵など、さまざまな条件においても精度の高い外観検査プログラムの作成が可能です。
・プラットフォームを選ばない組み込みへの対応が可能です。(iOS, Android、GPU、CPU)

補助金の代理申請

・ものづくり補助金採択率の実績を多数有するコンサルタントがサポートします。
・事業計画(必須)、経営革新計画(加点書類)を安価で作成します。
・ものづくり補助金は最大1,000万円です。(全体の1/2 小規模企業の場合2/3)
ものづくり助成金の詳細について
http://portal.monodukuri-hojo.jp/common/bunsho/gaiyou.pdf

中小企業支援策「ものづくり補助金」を活用しイニシャルコストを抑えて外観検査の自動化が可能になる「画像解析AIによる外観検査システム」に注目です!


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