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公開日:2020.03.03 

【2020年最新】E資格とは?概要から学習方法、おすすめのJDLA認定プログラム講座も紹介

カテゴリー: AI(人工知能)の資格

現在JDLA主催のディープラーニング検定「E資格」の試験が実施され、エンジニアの間で話題になっています。
しかし、実際E資格は何の役に立ち、どんな資格なのか、いまいち概要が分からない方も多いかと思います。
E資格には講座の受講が必須となるため、それほど取得する価値があるのか気になるところです。
そこで今回は、E資格の受験を検討中の方に向けて基本的な概要と必須講座について解説していきましょう。

E資格とは?

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「E資格」とは、ディープラーニングを実装するエンジニアの技能を認定するAIエンジニア向けの資格です。
日本の産業競争力の向上を目指し、エンジニアがAIを軸にした技術を高めるために「一般社団法人日本ディープラーニング協会」(JDLA)が創設しました。
トヨタ自動車、Preferred Networks、NVIDIAなど世界のAI技術を牽引する企業が監修・協賛しているのが特徴です。
出題範囲は、一般的なAI知識の他、応用数学、機械学習、深層学習の応用など深層モデルの構築、Pythonを使ったプログラミングまで幅広く出題されます。
協会が認定したプログラムを終了することが受験条件となっており、年3回開催されます。
E資格は、基礎編となるG検定の応用編となっており、両方を資格取得することで、トップAIエンジニアとして自信に繋がるでしょう。

E資格の受験料は?     

そんなE資格試験の気になる受験料は下記の通りになっています。

  • 一般 32,400円 (税込) 
  • 学生 21,600円 (税込) 
  • JDLA正会員・賛助会員 27,000円 (税込)

という風に値段が変わっています。
学生が一番安くE資格を受験できるので、学生の方は今のうちに受験しておくとお得ですね。

E資格を受けるメリット

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E資格を受ける最大のメリットは、AI関連の知識が身に付き、トップエンジニアの人脈が広がることが挙げられます。
認定講座を受講すれば、AIに必要な応用数学を体系的に学び、機械学習、深層学習まで実践的なスキルを身につけることができます。
資格取得を通して講座で仲間ができ、モチベーションを維持しながら勉強できるのがメリット。
E資格に合格すると、専用コミュニティがあり、業界の他社エンジニアと情報交換したり、人脈が広がり、自身のキャリアアップにも役立ちます。
E資格はベンダー資格ですが、今後のAIの普及により付加価値の高いものとなるでしょう。
また、就職活動でもE資格は便利になるでしょう。
履歴書の資格欄にE資格を記載しておけば、AIプログラミングに関しての知識があるとすぐに理解してもらえます。

E資格の難易度・参加者の特徴

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E資格の2018年9月の第1回目回は、試験の受験者数は387名、合格者は245名、合格率は 63.31%でした。
また、E資格受験者の年齢層は10代から60代までと幅広く、最も多い年齢層は20代、 次に30代と続き、全体の70%を占めています。
受験者の業種はと言うと、ソフトウェア業と情報処理、提供サービスが全体の60%となっていたようです。
その他の業種だと通信業・金融・不動産業・学生など、幅広い業種の人がE資格の取得を目指しています。
日本政府はAI人材育成に積極的に力を入れており、多くの企業もAI事業を視野に入れているので今後どんどんAI人材のニーズが増えていく見込みです。
今後のキャリアアップのためにもE資格を取得して将来に自己投資する人が増えていくでしょう。

E資格を受けるには講座の受講が必須!?

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なんとE資格試験を受験するには、JDLAが認定したプログラムの受講を修了する必要があります。
ただE資格に受かりたい!と言って受験しに行っても受験さえ受けることができないんですね。
講座時間は開催会社によりますが、平均約40時間〜50時間(約2ヶ月)程かかり、講座の受験料は約20万円~45万円となっています。
E資格の受験費用とは別に時間と費用がかかるため、計画的に学ぶことが大切です。
ただ、このAI研究所が開催しているE資格対策ディープラーニング講座なら4日足を運んで頂くだけでE資格検定に参加することができるようになります!

費用も他社より格安に講座受講できるようにスタッフが必死に考えました。
E資格に関してはディープラーニング協会の関連本を購入すれば独学でも学習できるのでは?と思う方もいるかもしれません。
講座の講師群には現役AIエンジニアが揃い、応用数学は数学教育の専門家、機械学習は機械学習のAIエンジニアが担当しています。
論文に記載されている計算の途中式から質問ができたり、本からでは学ぶことができないメリットは多いです。
また、結局JDLA認定のプログラムを受講しないとE資格を受験することもできないので、必ず受講しなくてはなりません。

E資格の講座とは?おすすめ講座から受講するメリットまで解説

E資格の認定講座に関してはこちらの記事でも詳しく解説しています。

E資格の認定プログラム内容例①応用数学

それではE資格を受けるために必要な認定プログラムはどのような内容なのでしょうか?
ここで簡単にご紹介していきたいと思います。
E資格では応用数学の知識が主に用いられます。

  • 線形代数、確率、統計、情報理論

E資格の認定プログラム内容例②機械学習

E資格を受けるにあたり機械学習の知識についても必要となります。

  • 実用的な方法論

E資格の認定プログラム内容例③深層学習

深層学習については下記のようなプログラム内容になっています。

  • 順伝播型ネットワーク/CNN
  • 深層モデルのための正則化/最適化
  • 回帰結合型ニューラルネットワーク
  • 生成モデル
  • 強化学習

などの知識をJDLA認定のプログラムで受講する必要があります。
JDLAが認定したプログラムを受講するには、線形代数、微分、確率・統計の基本的な知識は必須です。
他にも、PythonのPandas、NumpyなどのPythonライブラリの基本的な使い方を身に付けている必要があります。
試験の内容は口外禁止されているため、E資格の過去問題集の情報を持っている企業も限られています。
ただAI研究所のディープラーニング講座では過去問の大体の傾向は抑えています。
数学・統計の難易度は高くはありませんが、特異値やベイズ、最新の機械学習系の論文を追っていなければ難しい問題もあります。

E資格とは?まとめ

今回はE資格の概要や必須講座の内容についてご紹介していきました。
E資格は実践的な資格でありながら、深層学習・機械学習の理論といった専門的な知識も求められます。
E資格に対応した講座は時間と費用がかかるのはネックですが、それに見合った価値を得ることができるでしょう。
今後は、AIエンジニアの急速な需要に伴って、E資格の注目度も高まり、資格取得の価値が上がっていくと見込まれます。
この機会に、ご自身のキャリアに自己投資するために、E資格の取得を目指してみてはいかがでしょうか。

E資格に合格するためにおすすめなJDLA認定のE資格対策講座

AI研究所が開催している「実務で使えるE資格対策ディープラーニング短期集中講座」は日本ディープラーニング協会にて規定されている出題範囲をすべてカバーしているセミナーです。 セミナーの内容は常に最新のE資格に完全対応しています。試験対策を中心に、E資格に合格するためのポイントを絞って学習できます。 誰にでも理解できるように、わかりやすく丁寧に教えてもらえるため、専門用語などがわからない方でも全く心配はありません。 この機会に是非、受講されてみてはいかがでしょうか?

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AI研究所 研究スタッフ

【マサミ】

アメリカ・サンフランシスコにある情報メディアの専門学校を卒業。大手金融会社での事務経験を経て、2016年9月よりAI研究所に入所。見習い研究員として、AI技術を日々勉強中。


【三谷】

AIセミナー責任者、講師。AIについての幅広い知識を持ち、人に分かりやすく伝える技術を持つ。特にAIを事業や仕事に取り入れる方法について日々講義しています。

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