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公開日:2020.02.25 [最終更新日]2020.02.24

プログラミング不要のAI開発ツール「Humanome Eyes Workstation」登場!

AI(人工知能)のニュース

こんにちは!AI研究所の見習い研究員Chisatoです。
本日のtopicsは、ボタン操作だけで独自の物体検知AIシステムを構築できるサービス「Humanome Eyes Workstation」をご紹介します。


株式会社ヒューマノーム研究所は、2020年2月18日、「Humanome Eyes Workstation(ヒューマノーム・アイズ・ワークステーション)」の販売開始を発表しました。
ヒューマノーム・アイズ・ワークステーションは、データサイエンティストやプログラマが不在の組織でも、人工知能(AI)のトライアルを可能にします。プログラムを1行も書くことなくボタン操作で開発可能なプラットフォームです。
プログラミングレスなAI構築プラットフォームの実現により、AI開発と導入にかかるトライアルコストを大幅に下げることを可能としました。

URL:https://humanome.jp/activities/eyes_ws/

製品開発 背景

AIの活用が社会全体で進む中、AI開発を先導するデータサイエンティストやプログラマの不足が問題となっています。専門人材の育成や開発の外注前に、まずは自分たちでトライアルAIを作り、試すことで「今、本当に欲しいAI」を見極めて本格開発に移りたいといった、企業・組織様の要望に応えるべく、開発されました。

製品特長

AI作成への第一歩を後押しする統合システム

AIの導入には、その他多くのハードルが存在します。実際の構築前に決定すべき設定や、ハードウエアに関連する課題、実際に作りはじめてから見える問題など、様々なレイヤーの障壁を乗り越える必要があります。
Humanome Eyes Workstation は、これら初学者が遭遇するハードルに着目し、物体検知に必要な要素をトータルで提供し、つまづくポイントをあらかじめ取り除くことにより、AI作成への第一歩を後押しする統合システムです。人工知能開発に適した構成のハードウエアに、AI学習環境とプログラミングレスなアノテーションツールをセットアップし、受け取ったその日から物体検知AI開発に専念できる環境をお届けします。

独自開発のオプションサービス

ワークステーション本体と合わせ、ヒューマノーム研究所が今までの研究・共同開発で培ったノウハウを基に、質問や疑問にお応えするコンサルティングサービス、ならびにユーザー様の要望に応じた追加機能の独自開発サービスもオプションで提供します。

AI教育用途として

実際のAI構築に触れられ、データサイエンスや開発における流れをつかめることから、AI教育用途としての利用もできるそうです。

3種類の提供プラン

エントリー :環境構築済のハードウエアと1年間のオンラインサポートサービスのセット
ベーシック :【エントリープラン】+ 学習やモデル構築が起動にのるまでのコンサルティングサポート
アドバンスト:【ベーシックプラン】+ 機械学習の専門家が対応する独自機能の追加開発

ヒューマノーム研究所は、Humanome Eyes Workstation を通じて、生活の様々な場面でのAI活用を広げ、AIがより身近となる「健康社会」の実現を目指していく方針です。
Humanome Eyes Workstationのようなお手軽AI開発ツールに今後注目です!


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