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公開日:2020.01.24 

AIコンサルティングのレッジとPIXTAが協業したAIプロジェクトとは?!

AI(人工知能)のニュース

こんにちは!AI研究所の見習い研究員Chisatoです。
本日は、株式会社レッジが手がけるAIプロジェクトのコンサルティング案件に関するtopicsです。

AIプロジェクトのコンサルティングやAI特化型メディア「Ledge.ai」の運営を行う株式会社レッジは、写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」を運営するピクスタ株式会社と協業し、今後、レッジが手がけるAIプロジェクトのコンサルティング案件に、PIXTAのデジタル素材を教師データとして提供頂くことになりました。

株式会社レッジの事業

レッジは、AI(人工知能)や、bot、オートメーションツールなどを活用した、効率化だけにとどまらない「新たな価値」の創出をプロデュースする、AIプロジェクトのコンサルティング事業を行っています。これまでに、動いて喋るアニメFAQ-botや、AI新聞記者、Webサイトの画像テキストの自動翻訳、葉から樹種を判別するAIなど、様々な企業のAIプロジェクトの座組・設計・実装・運営までサポートしています。
URL :https://ledge.co.jp/
「Ledge.ai」:https://ledge.ai/

「PIXTA」とは

「PIXTA」は、ピクスタ株式会社が2006年5月に開設した、プロ・アマチュア問わず誰もが自ら制作した写真・イラスト・動画・音楽をインターネット上で売買できるデジタル素材のマーケットプレイスです。
あらゆるジャンル、媒体のクリエイティブを支える豊富なイメージ画像・動画・音楽を取り揃え、日本を中心に、アジア各国の生活・文化にそった豊富なアジア素材が特徴です。現在は、英語、簡体字、繁体字、タイ語、韓国語に対応し、アジアのクリエイティブ制作分野の人々から高い支持を受けています。
URL:https://pixta.co.jp/

協業の背景と目的

現在、ビジネス業界では機械学習の活用が進んでおり、ディープラーニングにおいてはデータの量と質が、AIモデル構築に最も重要な要素のひとつと言われています。
PIXTAでは、2018年9月より機械学習における教師データとしてPIXTAの画像データを提供するサービスを開始いたしましたが、教師データの量と質を担保できる一方で、画像に情報を付与するアノテーション作業をはじめ、機械学習を行う様々な工程をクライアントや外部サービスに頼らざるを得ない課題がありました。
AIプロジェクトのコンサルティング事業を手がけるレッジと協業することで、PIXTAは教師データとして画像データを提供するという強みを最大限に活かし、レッジと共に、様々な企業のAIを活用した新たな価値の創出に貢献できます。

今後の展開

今後は、レッジのコンサルティング案件で画像データが必要な際、PIXTAのデジタル素材を教師データとしAIモデルの構築を行う他、PIXTAのデジタル素材を活用したハッカソンの開催も検討しています。

AIコンサルティング案件の教師データとして活用の場が広がる、「PIXTA」とレッジ社の協業に注目です!


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