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公開日:2020.01.15 [最終更新日]2020.01.14

エイシング、エッジAIアルゴリズムに特化した専門開発チーム「Algorithm Development Group(ADG)」を設立へ!

カテゴリー: AI(人工知能)のニュース

こんにちは!AI研究所の見習い研究員のChisatoです。
本日のtopicsは、エッジAIアルゴリズムに特化した研究・開発を推進する専門チーム「Algorithm Development Group」をご紹介します。

エッジAIスタートアップの株式会社エイシングは、エッジ側でリアルタイムな自律学習・予測が可能な独自のAIアルゴリズム「AiiR(AI in Real-time)」シリーズを提供しており、この度、エッジAIアルゴリズムに特化した研究・開発を推進する専門チーム「Algorithm Development Group(アルゴリズム ディベロップメント グループ:以下ADG)」を、1月7日(火)に設立しました。

ADG設立の背景

これまでクラウド上で実行されることが一般的であったAIの情報処理をエッジ側で実行する「エッジAI」への注目、そして実装への具体的な取り組みが近年増加しており、自動運転や第四次産業革命といった、より注目を集めている分野で特にその需要が高まっています。
エイジング社では、エッジAIの領域において、導入機器単体でクラウドを介することなくリアルタイムに自律学習・予測することが可能な独自AIアルゴリズム「AiiR(AI in Real-time)」シリーズを研究・開発するとともに、顧客のシステムへの実装までを技術的にカバーする体制づくりを進めてきました。
AIを組み込む対象のコンピュータスペックに応じた、より軽量・高速・高精度なアルゴリズムのニーズが高まってきたことにより、Armの「Cortex-A」や「Cortex-M」シリーズに組み込み可能なアルゴリズムを開発しました。
この度設立した「ADG」では、エイジング社の強みである組み込み技術を活かした開発体制の強化をはじめ、新たなエッジAIアルゴリズムの商用化に向けた活動へさらなる投資を加速することで、顧客のニーズに適したソリューションの提供をより一層進めていきます。

ADGの目的

AIアルゴリズムの研究・開発には、高度な構造化思考やプログラミング能力といった技術力と優れた知見が求められます。特に、当社の注力するエッジAI領域においては、エッジデバイスにおけるコンピュータリソースの制約をクリアできる専門性も必要となり、こうした技術力・専門的知識を持つ研究者は、日本においても非常に限られた人材と言えます。
「ADG」では、新たなアルゴリズムを生み出すという革新的な取り組みの中で、開発人材の育成への投資も進めていきます。これにより、“ものづくり”の国である日本の産業競争力の一翼を担っていき、製造業の品質と生産性の両立を実現することにより、エッジAIによる第四次産業革命の推進をより一層加速していく方針です。

第四次産業革命を推進する新たなエッジAIアルゴリズムの開発チーム「Algorithm Development Group」に注目です!

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AI研究所 研究スタッフ

【マサミ】

アメリカ・サンフランシスコにある情報メディアの専門学校を卒業。大手金融会社での事務経験を経て、2016年9月よりAI研究所に入所。見習い研究員として、AI技術を日々勉強中。


【三谷】

AIセミナー責任者、講師。AIについての幅広い知識を持ち、人に分かりやすく伝える技術を持つ。特にAIを事業や仕事に取り入れる方法について日々講義しています。

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