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公開日:2019.12.12 

グルーヴノーツ、AIで特定人物を見分ける「顔識別ソリューション」提供開始!

カテゴリー: AI(人工知能)のニュース

こんにちは!AI研究所の見習い研究員Chisatoです。
本日のtopicsは、グルーヴノーツ独自の顔認識技術を活用した「顔識別ソリューション」をご紹介します。

AIベンチャーの株式会社グルーヴノーツは、SaaS型のエンタープライズ向けAIプラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)」の新モジュールとして、AIで特定人物を見分ける「顔識別ソリューション」を新たに開発し、提供開始しました。

「顔識別ソリューション」開発背景

近年ではディープラーニングの発達に伴い、顔認識技術の正確性や信頼性を上げるため、深層学習や畳み込みニューラルネットワーク(CNN)を用いた顔認識技術の研究が加速しています。
顔認識技術を活用したソリューション市場は、世界でみると2024年には約2.2倍の70億米ドルまでに成長すると予想され、政府機関等による防犯セキュリティや不正検出などとしても需要の高まりをみせています。

グルーヴノーツは、3,800社以上の利用実績や12,500超のAIモデル構築実績からなるAI導入のノウハウや、量子コンピュータの商用サービス化を世界で初めて実現した技術力をもって、独自の深層学習技術を活用した顔認識モデルの開発、高性能化することに成功しました。
学習用データの量や質に依存することなく、少ない画像データからでも高精度に人の顔を識別できるこの技術を「MAGELLAN BLOCKS」の標準機能として搭載しました。

「顔識別ソリューション」特長

「顔識別ソリューション」は、AIを導入する上で障害となりうるデータ準備や不足といった課題を解消すると同時に、AI開発期間や学習時間、導入コストの削減を可能にします。これにより、企業においてはノンプログラミングで画像認識の知識がなくても、すぐに「顔識別ソリューション」を利用開始することができます。
企業においてAIを容易かつ効果的に活用できるようになることで、従来は目視により行わざるを得なかった業務にもAI適用が可能になると期待されます。

「顔識別ソリューション」のユースケース

防犯カメラ等を通じてリアルタイムの映像に対し、顔を検出して、事前登録(指定)された顔写真と照合することで、特定の人物を見つけ出します。

製造や建設、インフラ設備の保安対策

人材不足や生産性向上の課題に直面する中、安全・安定的な操業維持に向けた活用方法です。

商業施設や公共・教育施設の安全対策

東京2020オリンピックやパラリンピック競技大会の開催を迎える中、AIで安心・安全と作業効率を向上させます。

デジタルメディアの情報整理

AIによるデジタルコンテンツの見える化で、コンテンツの充実や有効利用を促進します。

今後もグルーヴノーツは、「MAGELLAN BLOCKS」の提供を通じて、お客さまのビジネス価値向上、AIの活用促進に努めていく方針です。

見分けたい画像の学習から特定までを一気通貫で実現する新たなモジュール「顔識別ソリューション」に注目です!

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AI研究所 研究スタッフ

【マサミ】

アメリカ・サンフランシスコにある情報メディアの専門学校を卒業。大手金融会社での事務経験を経て、2016年9月よりAI研究所に入所。見習い研究員として、AI技術を日々勉強中。


【三谷】

AIセミナー責任者、講師。AIについての幅広い知識を持ち、人に分かりやすく伝える技術を持つ。特にAIを事業や仕事に取り入れる方法について日々講義しています。

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