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公開日:2019.09.18 [最終更新日]2019.09.17

インフォニア、AIによる「次世代不正対策サービス」の提供を開始へ!

カテゴリー: AI(人工知能)のニュース

こんにちは!AI研究所の見習い研究員のChisatoです。
本日のtopicsは、AIによる「次世代不正対策サービス」をご紹介します。

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インフォニア株式会社が運営する「不正対策.com」は、2019年7月17日(水)より、日本マイクロソフト株式会社が提供するクラウドプラットフォーム 「Microsoft Azure」を活用し、Webからの申込に対する不正データを自動的に特定するシステムのPoC(実証実験)を開始しました。

■サービス提供の背景

インフォニアでは、ECサイトやオンラインゲームサイト、ポイントサイトなどを悪用して不正行為を行うユーザーに対し、個体識別番号を割り当て、不正行為を防止・発見するサービス「不正対策.com」を提供しています。
しかし、近年のインターネットセキュリティ強化の加速や、個人特定の複雑化、個人間売買アプリなどを利用した転売目的の商材購入の増加などにより、より多面的・重層的な不正対策がますます求められるようになってきました。そこで、今回、Azure Machine Learning サービスのAutomated ML機能によって開発されたシステムを活用することで、より精度が高く、継続的な不正対策が行われることを期待し、今回の導入実施に至りました。導入にあたり、インフォニアには専任の機械学習エンジニアがおりませんが、Web開発エンジニアの実装ハードルは低く、専門知識がなくともAIの構築が実現できました。
ECサイトで不正注文があった際のビックデータをAIが学習することにより、今まで以上に不正注文の申込を排除できることを想定しています。

「Microsoft Azure」 は、世界 140 ヵ国 54 リージョンでデータセンターを展開しており、グローバルベースで、良質なサポート体制を提供しています。また、災害対策面やコスト面での優位性が高く、加えて AI・IoT などの最新テクノロジの活用が今後さらに期待できることが、今回の選定にあたって考慮されました。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/

インフォニアは、今後、今回の実証実験をもとに、まずは導入検討企業様向けに一定期間無料でご利用いただいたのち、本格的なサービス開始に向け不正データの検知率の向上を目指しています。

AIによる「Microsoft Azure」を活用した不正申込データの自動特定システムに注目です!

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AI研究所 研究スタッフ

【マサミ】

アメリカ・サンフランシスコにある情報メディアの専門学校を卒業。大手金融会社での事務経験を経て、2016年9月よりAI研究所に入所。見習い研究員として、AI技術を日々勉強中。


【三谷】

AIセミナー責任者、講師。AIについての幅広い知識を持ち、人に分かりやすく伝える技術を持つ。特にAIを事業や仕事に取り入れる方法について日々講義しています。

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